パブリックプレビュー:Azure 可用性ゾーン

2017年10月14日 [Public preview: Azure Availability Zones]粗訳

Azure 可用性ゾーンが、米国東部2、および、西ヨーロッパリージョンでパブリックプレビューとなりました。このリージョンとサービスに関する情報は、ドキュメントページにあります。

可用性ゾーンは、独立した電源、冷却装置、ネットワークを使用して設計された、Azureリージョン内の障害が隔離されたロケーションです。低遅延で、高可用性を備えたデータセンター全体の障害から、ミッションクリティカルなアプリケーションを保護します。

Availability Zone visual representation

Azure Premium Storage を利用した、単一の仮想マシンには、99.9% の SLA を提供し、可用性セットをt買った構成では、99.95% の SLA を提供します。

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一般提供開始:Linux 向け Service Fabric 6.0

2017年10月13日 [General availability: Service Fabric 6.0 on Linux]粗訳

Azure Service Fabric 6.0 ランタイム、および、.NET SDK 2.8 が利用可能になりました。これには、新機能、改良、バグ修正が含まれています。

このリリースの一部として、Linux 向けコンテナ オーケストレーターとして、Service Fabric が一般提供開始になりました。 Linux 環境は、コンテナ オーケストレーター向けの Windows ランタイムと同等です。Service Fabric は、Linux 向け、コンテナ化されたアプリケーションをフルサポートしています。

Azure Batch 更新情報

2017年10月13日 [Azure Batch updates]粗訳

前回の更新より、以下の機能が、Azure Batch に追加されました:

Since the previous update, we have added the following capabilities to Azure Batch:

  • カスタムイメージと仮想ネットワーク
    • Batch は、以前より、カスタムイメージと仮想ネットワークをサポートしていました。今回、カスタム仮想マシンイメージを利用して作成されたプール、または、仮想ネットワークを参照するプールを作成するために、”User Subscription” Batch アカウントは不要になりました。デフォルトの Batch アカウントを利用できます。
    • ”Batch Service” アカウントは、カスタムイメージと仮想ネットワークを使用できるため、カスタムイメージと、ロープライオリティ仮想マシンを組み合わせて使用できます。
    • カスタムイメージは、 Blob VHD ファイルではなく、イメージリソースを使用して作成されます。Batch は、管理対象ディスクを使用して、プール仮想マシンを作成するので、結果として、イメージリソースを利用しています。つまり、カスタムイメージで作成された、プール内の仮想マシンの数に制限はありません。また、大規模プール用の VHD blob の複数コピーが不要になることも意味します。カスタムイメージプールの作成や拡張は簡単です。最新のドキュメントがご覧いただけます。
    • カスタムイメージ、または、仮想ネットワークを使用するには、Azure Active Directory 認証を使用する必要があります。アカウント名・キーによる認証は利用できません。
  • ロープライオリティ Batch 仮想マシン
    • ロープライオリティ仮想マシンが、パブリックプレビューから一般公開になりました。プレビュー料金設定は、数ヶ月間有効です。通常の仮想マシンと同様、地域毎の価格設定となる予定で、一部の地域では、わずかに価格が上昇する可能性があります。
  • Batch レンダリングプラットフォーム
    • プレインストールされたレンダリングアプリケーションを使用して Batch プールを利用し、分単位の課金で利用する機能が一般提供開始となりました。詳細については、レンダリングプラットフォームのドキュメントをご覧ください。
  • コンテナ
    • Batch コンテナプールを作成し、コンテナ イメージタスクを実行できます。プールが作成されると、1つ以上のコンテナイメージを指定し、仮想マシンにコピーできます。タスクが実行されると、コンテナイメージが指定され、コンテナの実行オプションが提供されます。タスク環境変数とフォルダは、コンテナにマップされます。プール仮想マシン構成には、新しいコンテナ設定(英語)があります。新しいコンテナ設定(英語)は、Batch タスクで使用します。Windows の場合、 Azure Marketplace にある “Windows Server 2016 with Containers” が利用されます。
  • Azure Hybrid Use Benefit
    • Batch を Windows 仮想マシンプールで作成する場合、Azure Hybrid Use Benefit ライセンスを利用できます。 Azure Hybrid Use Benefit が指定されている場合、仮想マシン価格に割引が適用されます。新しいライセンスタイププロパティ(英語)が仮想マシン構成に追加されています。
  • プール仮想マシンデータディスク
    • 仮想マシン構成のひとつを新しいデータディスク構成(英語)を使って、1つもしくは複数の空のデータディスクをプールの仮想マシンに接続できます。
  • 新しい仮想マシンサイズ
    • 最近追加された、Dv3 シリーズ、Ev3シリーズを Batch はサポートしています。これらの仮想マシンサイズは、一部のリージョンで利用可能です。

すべての API についての更新情報の概要については、以下のドキュメントをご覧ください:

パブリックプレビュー:Azure Batch AI

2017年10月13日 [Public preview: Azure Batch AI]粗訳

Azure Batch AI は、GPU と CPU のクラスタを使用して、深層学習や、その他、機械学習モデルのトレーニングに役立ちます。

すでに利用されたリソースやコンピュートを使う場合、追加コストは発生しません。Batch AI は、標準、および、ロープライオリティ仮想マシンをサポートします。米国東部の Linux 仮想マシンがプレビューでサポートされています。

詳細については、Batch AI ページ(英語)をご覧ください。

プレビュー:Azure Automation での、更新管理、インベントリ、変更トラッキング

2017年10月12日 [Preview: Update management, inventory, and change tracking in Azure Automation]粗訳

Azure Automation は、更新管理、インベントリ、および、変更のトラッキングをサポートしました。これらの機能は、現在プレビューです。

更新管理は、Windows と Linux 、Azure、オンプレミス、および、その他のクラウドに渡る、更新管理にコンプライアンスの可視性を提供します。予定されたメンテナンス時間内での更新インストールを管理するために、デプロイメントをスケジュールします。特定の更新を除外し、詳細なトラブルシューティングログを取得し、デプロイメント中の問題を特定します。

UpdateManagement

インストールされたアプリケーションやカスタム定義設定項目の可視性のための、ゲストリソース内のインベントリを取得します。詳細情報を素早く探し、ハイブリッド環境内で構成されている全てのリソースを理解するのに役立つ豊富なレポート作成と検索が利用できます。

Inventory

サービス、デーモン、ソフトウェア、レジストリ、および、ファイルの変更をトラックして、問題の原因を迅速に特定し、不要な変更が生じた際には、診断を有効にし、アラートを発生させます。

ChangeTracking

Automation のこれらの機能についての詳細はドキュメントをご覧ください。

App Service での PHP 5.5 提供終了

2017年10月11日 [Retirement of the PHP 5.5 runtime from App Service]粗訳

PHPグループでは、PHP 5.5 はサポート対象ではなく、セキュリテイ修正を含む、アップデートは行わないことを告知しています。Azure App Service のセキュリティ上の問題を回避するため、2018年1月に PHP 5.5 のサポートを終了する予定です。現在、PHP 5.6、7.0、7.1 をサポートしています。

この提供終了は、PHP 5.5 ランタイム上で、Web Apps を実行しているすべてのユーザーに影響があります(独自に、 PHPランタイムを導入している場合を除く)。ウェブアプリケーションは、自動的に PHP 5.6 に移行されるため、すみやかに、サポートされているバージョンの PHP にアップグレードすることを強くお勧めします。PHP 5.5 からたのバージョンの PHP に移行する方法の詳細については、PHP.net 上の付録ドキュメントをご覧ください。

プラットフォームからPHP 5.5 は削除いたしますが、一部のアプリケーションは、特定の PHP ランタイムバージョンに依存している可能性があることを認識しています。PHP 5.5 でのみ動作するアプリケーションを引き続き動作させるには、Azure App Service Web Apps での PHP の構成方法方法: カスタムの PHP ランタイムを使用するをご覧ください。

Azure DevTest Labs:環境内のリソースグループへのアクセス権設定

2017年10月10日 [Azure DevTest Labs: Set access rights to an environment resource group]粗訳

ラボユーザーは、リソースグループへの、Reader アクセスのみが許可されていたため、ラボ環境のリソースグループにオブジェクトを追加したり変更したりすることはできませんでした。ラボユーザーのアクセス権が、Contributor に変更されたため、ラボ環境があるリソースグループに対して、オブジェクトの追加、変更できるようになりました。

ラボユーザーに、Contributor アクセス権が付与されることで、そのリソースグループ内の SQL Server や Azure Cosmos DB などのリソースを作成、編集、起動、シャットダウンができます。標準の設定では、ユーザーの権利は、Reader であり、リソースグループ内に、リソースの追加や変更はできません。

Configuration and PolicesLab Settings ブレードをつかうことで、アクセス権の変更ができます。

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App Service の SSL 証明書自動更新について

2017年10月9日 [Auto-renewal of SSL certificates in App Service]粗訳

Azure App Service の 2017年3月31日までに発行されたすべての SSL 証明書には、更新時にドメインの再確認メールが送信されます。証明書の自動更新が有効な場合でもこのメールは送信されます。これは、GoDaddy のポリシーの変更によるものです。

SSL 証明書の自動更新を継続するには、メールを確認し、ワンタイムドメインの確認の完了が必要です。3年に1度、ドメインの確認をする必要があり、3年ごとに確認のメールが送信されます。

(Windows) 一般提供開始、(Linux) プレビュー:Accelerated Networking

2017年10月9日 [General availability (Windows) and preview (Linux): Accelerated Networking]粗訳

以下のリストは、現在、Accelerated Networking をサポートしている、OS イメージ、リージョン、仮想マシンサイズのリストです。

すべての仮想マシンは、Azure Resource Manager を介してのみサポートされます。

Azure Marketplace 内のサポートされる Windows OS イメージ

  • Windows Server 2012 R2 の種類

    • HPC Pack 2012 R2 Compute Node on Windows Server 2012 R2
    • HPC Pack 2012 R2 with Excel on windows Server 2012 R2
    • HPC Pack 2012 R2 on Windows Server 2012 R2
    • Windows Server 2012 R2 Datacenter
  • Windows Server 2016  の種類

    • Windows Server 2016 Technical Preview 5 (TP5)
  • Windows Server 2012 R2 上の SQL Server の種類

    • SQL Server 2014 SP1 Enterprise on Windows Server 2012 R2
    • SQL Server 2014 SP1 Standard on Windows Server 2012 R2
    • SQL Server 2014 SP1 Web on Windows Server 2012 R2
    • SQL Server 2016 RTM Developer on Windows Server 2012 R2
    • SQL Server 2016 RTM Enterprise on Windows Server 2012 R2
    • SQL Server 2016 RTM Express on Windows Servers 2012 R2
    • SQL Server 2016 RTM Standard on Windows Server 2012 R2
    • SQL Server 2016 RTM Web on Windows Server 2012 R2
    • {BYOL} SQL Server 2016 RTM Enterprise on Windows Server 2012 R2
    • {BYOL} SQL Server 2016 RTM Standard on Windows Server 2012 R2
    • {BYOL} SQL Server 2014 SP1 Enterprise on Windows Server 2012 R2
    • {BYOL} SQL Server 2014 SP1 Standard on Windows Server 2012 R2
  • サポートされる Windows リージョン:

    • 米国中西部
    • 米国東部
    • 米国東部2
    • 米国西部
    • 米国西部2
    • 米国北部
    • 米国南部
    • 西ヨーロッパ
    • ブラジル南部
    • 英国西部
    • 英国北部
    • 英国南部
    • 英国南部2
    • 東アジア
    • 東南アジア
    • 韓国南部
    • 韓国中部
    • オーストラリア南東部
    • オーストラリア東部
    • 東日本
    • カナダ東部
    • カナダ中部

サポートされる Linux インスタンス:

  • Ubuntu Server 16.04 LTS
  • SLES 12 SP2
  • RHEL 7.3
  • CentOS 7.3 (Published by “Rogue Wave Software”)

サポートされる Linux リージョン:

  • 米国南部
  • 米国西部2
  • 西ヨーロッパ
  • 英国西部
  • カナダ中部
  • 米国東部2
  • 東日本
  • 北ヨーロッパ
  • 米国中部
  • 米国西部
  • 米国中西部
  • 英国南部
  • インド中部

サポートされる仮想マシンサイズ:

  • D4v2/DS4v2
  • D5v2/DS5v2
  • D13v2/DS13v2
  • D14v2/DS14v2
  • D15v2/DS15v2
  • F8/FS8
  • F16/FS16
  • M64ms
  • M128s/M128ms
  • D8/D8Sv3
  • D16/D16Sv3
  • D32/D32Sv3
  • D64/D64Sv3
  • E8/E8Sv3
  • E16/E16Sv3
  • E32/E32Sv3
  • E64/E164v3

Azure DevTest Labs:Data Science および Bitnami イメージが Lab 内で利用可能に

2017年10月9日 [Azure DevTest Labs: Data Science and Bitnami images available in your lab]粗訳

Lab で、仮想マシンを作成する際、Data Science および Bitnami のイメージが選択できるようになりました。Lab 所有者が、これらのイメージを有効化すると、仮想マシン作成時に使用可能なイメージリストに表示されます。

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Lab 管理者は、Lab のユーザーが、これらのイメージを利用するめに、イメージの使用条件を確認し、同意する必要があります。

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