Azure DevTest Labs:Azure CLI を使ったラボ仮想マシンの作成と管理

2017年4月20日 [Azure DevTest Labs: Use Azure CLI to create and manage lab VMs]粗訳

最新バージョンの Azure CLI 2.0 には、Azure DevTest Labs ユーザー向けの、ラボ仮想マシンの作成と管理用のコマンド群が含まれまれています。ご利用されているオペレーティングシステム( Windows、Linux、MacOSなど)を使用して、コマンドラインで以下のタスクを簡単に実行できます:

  • Azure Marketplace イメージ、カスタムイメージ、式からの仮想マシン作成
  • イメージ、アーティファクト、式などの仮想マシンに関連するリソースの一覧表示
  • 仮想マシンの起動・停止
  • 仮想マシンへの接続
  • 仮想マシンへのアーティファクトの適用

詳細については、DevTest Labs CLI command reference (英語)をご覧ください。Azure CLI を使い始める場合は、Install Azure CLI 2.0 (英語)をご覧ください。

一般提供開始:全ての仮想マシンで、二重ネットワークインターフェースが利用可能に

2017年4月18日 [General availability: Dual network interfaces for all Azure VMs]粗訳

Azure のすべての仮想マシンが、複数のネットワークインターフェースを利用できるようになりました。接続できる数は仮想マシンサイズによってことなり、詳細は、Windows  Linux それぞれご覧いただけます。

以下のリージョンを含む、すべての Azure リージョンでご利用いただけます。

  • ドイツ中部、ドイツ北東部
  • 米国政府アイオア、米国政府バージニア、国防総省東部、国防総省中部
  • 中国北部、中国東部

Azure DevTest Labs:すべての Lab での、Managed Disk サポート

2017年4月13日 [Azure DevTest Labs: Managed Disks supported in all labs]粗訳

前回の告知の新しく作成した Lab に加え、、仮想マシン OS ディスク、データディスク、カスタムイメージを含む、すべての Labs で Managed Disk が利用可能になりました。

作成済みの Lab では、Managed Disk は利用できませんでした:

  • Managed Disk を使用して、新しい仮想マシン、データディスク、カスタムイメージを作成できます。これらのリソースを作成するときも、同様のユーザーエクスペリエンスが得られます。
  • 既存の仮想マシンは、そのまま維持されます。
  • 既存のカスタムイメージは、そのまま維持されます。この場合、仮想マシンが作成されると、カスタムイメージのVHDから、 Managed Disk が作成されます。
  • 既存のデータディスクは、Managed Disk で作成された仮想マシンに接続されるまで、そのまま維持されます。接続されると、データディスクは Managed Disk にアップグレードされ、Managed Disk を使用していない仮想マシンにはアタッチできません。
  • Lab のストレージアカウントで仮想マシン OS ディスクが作成されなくなるため、Lab はストレージアカウントのオートスケールを停止し、ストレージアカウントへの新しいカスタムイメージのコピーをおこなわなくなります。

Managed Disk は、多数の仮想マシン向けの複数のストレージアカウントを管理するのを手助けします。その名称が示すように、Managed Disk のすべてのリソースは、ストレージアカウントではなく、Azure によって自動的に管理されるため、スケーラブルな仮想マシンの展開と管理が容易になります。新しい Lab では、大規模な仮想マシン展開のためのストレージアカウントのオートスケールが不要になりました。さらに、Managed Disk は、ディスクストレージ新しい価格モデルを提供します。詳細については、Managed Disk 製品ページをご覧ください。

Azure DevTest Labs:レポート向け、ラボ仮想マシンデータのエクスポート

2017年3月30日 [Azure DevTest Labs: Export lab VM usage data for reporting] 粗訳

Azure DevTest Labs は、ラボ管理者向けに、ラボの利用状況データを自動的に収集し、セカンダリの Azure Storage アカウントに保存できるようになりました。保存後、SQL Server、Azure Data Lake、Power BI などのツールを利用して、データの視覚化が可能です。

ラボの管理者は、ラボの利用状況を、外部(例えば、Azure サブスクリプションを使用していない管理グループ)に報告する場合に、この機能を利用できます。次の図は、エクスポートされたデータを使用して、(クエリーに基づいた)最終結果を得られる例を示しています:

Sample usage chart – VMs per month

Sample usage chart – average VM lifespan

データは2つの異なったCSVファイルとしてエクスポートされます:

  • disk.csv は、それぞれの仮想マシンで使われたディスクに関する情報が含まれています
  • virtualmachines.csv は、ラボの仮想マシンに関する情報が含まれています

この機能の使用方法やサンプルを入手するには、ブログ How to export your Azure DevTest Labs usage data (英語)をご覧ください。

Azure DevTest Labs:新規ラボでの、Managed Disk サポート

2017年3月28日 [Azure DevTest Labs: Managed Disks supported in new labs] 粗訳

Azure DevTest Labs は、新規に作成したラボで、仮想マシンの OS ディスク、データディスク、カスタムイメージを含む、Managed Disk をサポートしました。新規ラボでは、仮想マシン、データディスク、カスタムイメージの作成方法は、今まで同様です。ただし、ストレージアカウントに VHD ファイルが保存されるのではなく、Managed Disk が作成され、利用されます。

Managed Disk は、多数の仮想マシンで利用される複数のストレージアカウントを管理するのを手助けします。サービス名が示すとおり、Managed Disk のすべてのリソースは、ストレージアカウントではなく、 Azure によって自動的に管理され、スケーラブルな仮想マシンの展開と管理が容易になります。新しいラボでは、大規模な仮想マシン展開のためのストレージアカウントのオートスケールが不要となりました。更に、Managed Disk は、ストレージの価格モデルとしても優れています。詳細については、Azure Managed Disk ページをご覧ください。

今すぐご試用ください、そして、感想をおきかせください。改善するアイディアをお持ちであれば、Azure DevTest Labs feedback forum (英語)よりフィードバックください(もしくは、他のフィードバックに投票ください)。

ご質問がある場合は、 MSDN Community forum (英語)での回答をご参照いただくか、新しいご質問を投稿してください。

サービスリリースの最新情報や、DevTest Labs に関する我々の考えについては、Azure DevTest Labs team blog (英語)、および、service updates (英語)をご覧ください。

韓国南部・韓国中部にて、Azure DevTest Labs が利用可能に

2017年3月24日 [Azure DevTest Labs available in Korea South and Korea Central] 粗訳

Azure DevTest Labs は、現在サポートしている地域に加えて、韓国南部、韓国中部で利用可能となりました。利用可能な機能には、Azure DevTest Labs の機能、および、この地域のすべての、Azure Resource Manager ベースの自動シャットダウンが含まれます。DevTest Labs が利用可能な他のリージョンを確認するには、Azure リージョン別の利用可能な製品をご覧ください。

DevTest Labs は、リリース以来、「すぐにテスト可能な」セルフサービス環境をすばやく作成することを手助けしてきました。再利用可能なテンプレートは、どこでも利用可能です。パブリック API、Powershell コマンドレット、Visual Studio Team Services エクス天正により、開発・テスト環境を Labs からリリースパイプラインに簡単に統合できます。開発・テストのシナリオに加えて、DevTest Labs は、トレーニングやハッカソンのようなシナリオでもご活用いただけます。

今すぐご試用ください、そして、感想をおきかせください。改善するアイディアをお持ちであれば、Azure DevTest Labs feedback forum (英語)よりフィードバックください(もしくは、他のフィードバックに投票ください)。

ご質問がある場合は、 MSDN Community forum (英語)での回答をご参照いただくか、新しいご質問を投稿してください。

サービスリリースの最新情報や、DevTest Labs に関する我々の考えについては、Azure DevTest Labs team blog (英語)、および、service updates (英語)をご覧ください。

Azure DevTest Labs:Azure ポータルから、複数の同一の仮想マシンを一度に作成

2017年3月17日 [Azure DevTest Labs: Create multiple identical VMs at once from Azure portal] 粗訳

Azure ポータルを利用し、一つの仮想マシンイメージ・アーティファクトから、複数の同一の仮想マシンを(最大100台まで)一度に作成できます。

トレーニングや、様々なテスト用に同一の複数の仮想マシンが必要になることがあります。この新しい機能により、仮想マシンを作成する同じ手順を繰り返す必要がなくなりました。詳細設定で、台数を指定すると、DevTest Labs が、その数仮想マシンを一度の操作で作成します。

Specify a number in "Advanced settings" to create multiple identical VMs

仮想マシン名は、仮想マシン作成時に指定する名前と00から始まるインデックス番号(例えば、devbox00、devbox01 など)で構成されます。

今すぐご試用ください、そして、感想をおきかせください。改善するアイディアをお持ちであれば、Azure DevTest Labs feedback forum (英語)よりフィードバックください(もしくは、他のフィードバックに投票ください)。

ご質問がある場合は、 MSDN Community forum (英語)での回答をご参照いただくか、新しいご質問を投稿してください。

サービスリリースの最新情報や、DevTest Labs に関する我々の考えについては、Azure DevTest Labs team blog (英語)、および、service updates (英語)をご覧ください。

Lシリーズ、ストレージ最適化仮想マシン

2017年3月17日 [L-Series storage-optimized virtual machines] 粗訳

Lシリーズ仮想マシンは、ストレージに特化して最適化された仮想マシンで、4つの新しい仮想マシンサイズを提供します。これらのサイズは、4コア 32GBメモリ 678GB ローカル高速SSD から、最大32 コア 256GBメモリ 5.6TB ローカルSSDまで拡大します。これらの仮想マシンでは、Intel Xeon processor E5 v3 ファミリー(英語)が利用されており、CPUパフォーマンスは、現在提供中の Gシリーズに迫ります。

Lシリーズインスタンスは、米国東部2、米国西部、東南アジア、カナダ中部、カナダ東部、オーストラリア東部でご利用いただけます。詳細については、仮想マシンサイズのページをご覧ください。価格の詳細については、仮想マシン価格ページをご覧ください。

Azure DevTest Labs:1クリック操作での仮想マシンの利用開始

2017年3月4日 [Azure DevTest Labs: Claim a random virtual machine through a single click] 粗訳

Azure DevTest Labs を使用すると、ラボ管理者は、claimable プールに複数の仮想マシンを作成できます。ラボユーザーは、仮想マシンをいちから作成するのではなく、利用可能なプールから取得するだけで利用を開始できます。

ほとんどの場合、Claimable プール内の仮想マシンは同じものです。複数人のユーザーが同時に、同一の仮想マシンの利用開始する可能性を軽減するために、ユーザーは1クリックでプールから仮想マシンを要求できるボタンを導入しました。

Claim a random VM from the claimable VM pool through a single click

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一般提供開始:Azure 管理ディスクとラージスケールセット

2017年2月11日 [General availability: Azure Managed Disks and large scale sets] 粗訳

Azure 管理ディスクが一般提供開始となりました。この機能は、仮想マシンディスクの管理をよりシンプルにします。管理ディスクを利用した場合、必要なディスクタイプ(標準、もしくは、プレミアムディスク)とディスクサイズのみを指定し、Azure がディスクの作成・管理をします。

さらに、管理ディスクには、データドライブを接続した scale set を定義するといった、機能拡張を virtual machine scale set にもたらします。scale set では、Azure Marketplace のイメージを利用した場合は最大1,000台の仮想マシン(以前の10倍増)を、カスタムイメージを利用する場合は100台の仮想マシンまで作成できます。

管理ディスクは、Azure Resource Manager デプロイメントモデルで作成された既存の仮想マシンを、管理ディスクを使用した仮想マシンに、1度の再起動で移行する方法を提供します。この新しい機能の利用に、ネットワークやセキュリティルールの再設定は不要です。

Azure PowerShellAzure コマンドラインインターフェース.NET(英語) ・Java(英語) の Azure 管理ライブラリを使って、プログラムで仮想マシンを作成してみてください。

ほとんどの Azure リージョン で、このサービスが利用できます。管理ディスクの詳細については、ブログ投稿をご覧ください。