一般提供開始:Azure Traffic Manager での、高速フェイルオーバーと、TCP プローブ

2017年6月14日 [General availability: Fast Failover and TCP Probing in Azure Traffic Manager]粗訳

Azure Traffic Manager  の2つの新しい 機能が一般提供開始になりました:

高速フェイルオーバー:接続できなくなったエンドポイントから、そのエンドポイントへアクセスしていたユーザーを高速にリダイレクトできます。特に:

  • Traffic Manager のエンドポイントの正常性のチェック感覚を最短10秒に設定できます(標準では30秒)
  • エンドポイントが正常ではないと判断する許容失敗回数を0~9に設定できます。
  • 各プローブ実行のタイムアウト間隔を設定できます(プローブ間隔が10秒の場合は5~9秒、30秒の場合は、5~10秒)。
  • TTL レスポンスをゼロに設定できます。

正常性チェック間隔を10秒に設定すると、Azure エンドポイントの確認に、エンドポイントあたり月額1ドル(102円)の追加費用と、外部エンドポイントあたり2ドル(204円)の追加費用が発生します。詳細については、Azure Traffic Manager の価格ページをご覧ください。

TCP プローブ:Azure Traffic Manager で、TCP接続要求の応答によるエンドポイントの健全性を判断を選択できるようになりました。そのため、バックエンドデータベースなど、HTTP での健全性ができないエンドポイントを Traffic Manager プロファイルに追加できるようになりました。この機能は、オーバーヘッドが少ないため、エンドポイントのリソース使用量を削減するのに役立ちます。この機能に利用に追加費用は発生しません。

Azure ポータル、PowerShell、CLI、REST API/SDK を使って、高速フェイルオーバーと、TCPプローブを設定できます。

詳細については、Azure Traffic Manager のendpoint monitoring documentation(英語)をご覧ください。

4月3日より、Traffice Manager は、Azure ポータルからのみ利用可能に

2017年3月30日 [Traffic Manager available only in the Azure portal from April 3] 粗訳

2017年4月3日より、Azure Traffic Manager は、Azure ポータルからのみに利用可能になります。Azure ポータルで、Traffic Managerを利用いただき、ぜひ、フィードバックをお寄せください。

Azure ポータルで利用する方法については、Traffic Manager ドキュメントをご覧ください。