一般提供開始:Azure 管理ディスクとラージスケールセット

2017年2月11日 [General availability: Azure Managed Disks and large scale sets] 粗訳

Azure 管理ディスクが一般提供開始となりました。この機能は、仮想マシンディスクの管理をよりシンプルにします。管理ディスクを利用した場合、必要なディスクタイプ(標準、もしくは、プレミアムディスク)とディスクサイズのみを指定し、Azure がディスクの作成・管理をします。

さらに、管理ディスクには、データドライブを接続した scale set を定義するといった、機能拡張を virtual machine scale set にもたらします。scale set では、Azure Marketplace のイメージを利用した場合は最大1,000台の仮想マシン(以前の10倍増)を、カスタムイメージを利用する場合は100台の仮想マシンまで作成できます。

管理ディスクは、Azure Resource Manager デプロイメントモデルで作成された既存の仮想マシンを、管理ディスクを使用した仮想マシンに、1度の再起動で移行する方法を提供します。この新しい機能の利用に、ネットワークやセキュリティルールの再設定は不要です。

Azure PowerShellAzure コマンドラインインターフェース.NET(英語) ・Java(英語) の Azure 管理ライブラリを使って、プログラムで仮想マシンを作成してみてください。

ほとんどの Azure リージョン で、このサービスが利用できます。管理ディスクの詳細については、ブログ投稿をご覧ください。

新しい Azure Marketplace エクスペリエンス

2017年2月6日 [Announcing the new Azure Marketplace experience] 粗訳

Azure Marketplace の新しいインタラクティブエクスペリエンスをリリースしました。以下を行えます:

  • 1クリックでの、製品の検索・デプロイ
  • 予測検索、カテゴリ、国別フィルタ、推奨事項などの機能を利用した製品の検索
  • 技術文書・スクリーンショットの入手や、価格情報・提供元の推奨による最適なサービスの決定のための詳細情報入手
  • テスト体験版を使ったハンズオンラボ環境

新しいエクスペリエンスの詳細については、ブログ投稿(英語)をご覧ください。ぜひ、Azure Marketplace エクスペリエンス をご体験ください。

Azure Storage Data Movement Library 0.5.0 リリース

2017年1月17日 [Azure Storage Data Movement Library 0.5.0 release] 粗訳

Azure Storage Data Movement Library 0.5.0 がリリースされました。以下の改良が含まれます:

  • 4.77 TBまでサイズ拡張した Blob のサポート、詳細は、Azure Storage Blog の General Availability: Larger Block Blobs (英語)をご覧ください。
  • ブロック Blob へデータ転送する際にブロックサイズを指定する新しいオプション TransferManager.Configurations.BlockSize。詳細については、リファレンスドキュメント(英語)をご覧ください。
  • 依存する Azure Storage Client Library を 8.0.0 に更新。
  • 特別な文字列が名前に利用されている時に、コピー元を Blob スナップショットにコピーする機能のサポート

Azure Storage Data Movement Library は、NuGet (英語)からインストールできます。また、ソースコードは GitHub (英語)から入手できます。詳細については、Getting started ドキュメント(英語)をご覧ください。

一般提供開始:Azure Storage のラージブロックblob

2016年12月22日 [General availability: Larger block blobs in Azure Storage] 粗訳

ラージブロック blobが一般提供開始になりました。これにより、ブロック blob の最大サイズが195GBから 4.77TB に増加します。すべてのリージョンにて、既存の Azure Blob Storage もしくは、汎用 Storage にて、この改良をご利用いただけます。

詳細については、 Microsoft Azure blog (英語)をご覧ください。

一般提供開始:Azure Cool blob storage の追加リージョン

2016年11月2日 [General availability: Azure cool blob storage in additional regions] 粗訳

ホット層・クール層が利用可能な Azure Blob storage アカウントが新たに次の6リージョンで利用可能になりました:米国東部、米国西部、ドイツ中部、ドイツ北東部、オーストラリア南東部、ブラジル南部。リージョン別の利用可能な製品 ページにて、利用可能なリージョンの更新されたリストを参照いただけます。

Blob storage アカウントは、Azure storage に、非構造化データを blob (オブジェクト)として保存するために特化したストレージアカウントです。Blob storage アカウントを利用すると、アクセス頻度の低い非構造化データをより低い容量コストのクール層に、頻繁に利用するデータは、アクセスコストの低いストレージにホット層に保存できます。

新しく blob storage アカウントが利用できるようになったリージョンを利用されている方は、バックアップデータ、メディアコンテンツ、科学データ、アーカイブされたデータ、など、一般的に、アクセス頻度の低いデータを保存すると、クール層の価格メリットを享受できます。この機能を利用する方法については、Azure Blob Storage: ホット ストレージ層とクール ストレージ層ページをご覧ください。

各地域での価格についての詳細は、Azure Storage 料金 ページをご覧ください。

一般提供開始:Azure Storage での、Storage Service 暗号化

2016年9月29日 [Generally available: Storage Service Encryption for Azure Storage] 粗訳

Azure Storage では、Azure Resource Manager を使って作成された、新しい Storage アカウントの利用により、Azure Blob storage (ブロック、および、ページ Blob)に対し、Storage Service 暗号化が利用できる機能が一般提供開始になりました。この機能を利用できるようにしたアカウントでは、マイクロソフトが管理する業界標準のアルゴリズムである 256 Bit Advanced Encryption Standard (AES-256) のキーによってデータが暗号化されます。マイクロソフトは、キーの管理、交換など、キー管理のコンプライスを担当します。

一般提供開始: Azure Premium Storage の追加リージョン

2016年9月29日 [Generally available: Azure Premium Storage in an additional region] 粗訳

Azure Premium Storage は、I/Oが集中するワークロードをサポートするようにデザインされた SSD ベースのストレージソリューションです。Premium Storage により、仮想マシンあたり、毎秒 80,000 I/O (IOPS) 以上で、読み込みオペレーションにおいて、超低レイテンシーの 最大 64TB の永続化ストレージを利用できます。サービスレベルアグリーメント (SLA) は、99.9% の可用性で、Premium Storage は、すでに告知済みのリージョンに加えて、米国中北部リージョンでご利用いただけます。

Azure PowerShell 1.7:非互換性への修正プログラム

2016年9月13日 [Azure PowerShell 1.7: Hotfix for breaking changes] 粗訳

Azure PowerShell version 1.4 ~ 1.6、と version 2.0 以降で非互換性の発生する変更があります。以下の Azure Storage コマンドレットにおいて、変更の影響があります:

  • Get-AzureRmStorageAccountKey: アクセスキー
  • New-AzureRmStorageAccountKey: アクセスキー
  • New-AzureRmStorageAccount: 特定のアカウントタイプとエンドポイント
  • Get-AzureRmStorageAccount: 特定のアカウントタイプとエンドポイント
  • Set-AzureRmStorageAccount: 特定のアカウントタイプとエンドポイント

コマンドレットへの影響を最小限にするため、Azure PowerShell 1.7 (英語)をリリースします。この修正プログラムは、New-AzureRmStorageAccount、 Get-AzureRmStorageAccount、Set-AzureRmStorageAccount のエンドポイントプロパティの指定を除いて、すべての非互換性問題を解決します。そのため、修正プログラムを適用いただくと、ご利用いただいているコード変更の必要はありません。

修正プログラムは、Azure PowerShell version 2.0以降には適用されません。Azure Powershell 2.0以降をお使いになる場合、既存のコマンドレットを更新(修正)することを予定ください。

詳細については、ブログ投稿(英語)をご覧ください。Azure Powershell 1.7のダウンロード(英語)は GitHub 上にございます。