Azure SQL Data Warehouse:SQL Operation Studio のサポート

2017年12月5日 [Azure SQL Data Warehouse: Support for SQL Operations Studio]粗訳

Azure SQL Data Warehouse が SQL Operations Studio の最新プレビュー版をサポートしました。SQL Operations Studio は、最新のデータベース開発と運用のための、無料で軽量なツールです。以下の機能を提供しています:

  • インテリセンス機能を備えた Transact-SQL (T-SQL) コードエディタ。必要に応じて、T-SQL クエリーを実行し、結果をテキスト、JSON、Excel として表示、および、保存できます。
  • サーバーとデータベースのカスタマイズ可能なダッシュボードを使用して、SQL Data Warehouse を監視し、迅速にトラブルシューティングできます。
  • サーバー、および、データベースの接続情報を管理するための、サーバーグループとの接続管理。
  • Bash、PowerShell、sqlcmd、bcp、ssh など、使い慣れたコマンドラインツールを仕様するための統合ターミナル。

利用開始には、ツールをダウンロード(英語)いただき、SQL Data Warehouse のチュートリアル(英語)をお試しください。SQL Operations Studioは、オープンソースですので、GitHub リポジトリで、直接コントリビュート(英語)して改良にご協力ください。また、GitHub リポジトリに、インサイトウィジェットを作成するためのスクリプトを追加(英語)することで、SQL Data Warehouse SQL Ops エクステンションにコントリビュートすることもできます。

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Azure SQL Data Warehouse での静的リソースクラスのサポート

2017年11月16日 [Static resource classes are now supported in Azure SQL Data Warehouse]粗訳

Azure SQL Data Warehouse が、既存の動的リソースクラス (smallrc、mediumrc、largerc、xlargerc) に加えて、静的リソースクラス (staticrc10 からstaticrc80) をサポートしました。

各リソースクラスは、 DWU 内の60ディストリビューションごとに、どのくらいのメモリが割り当てられているかを表します。静的リソースクラスは、スケーリングする DWU に関係なく、同一量のメモリを割り当てます。動的リソースクラスの場合、可変量のメモリが、現在の DWU に基づいて割り当てられます。

静的リソースクラスは、以下のシナリオを可能にします:

  • 静的リソースクラスは、固定量のメモリを付与するため、スケールアップ時に並行性が向上します。
  • 静的リソースクラスの範囲は、 staticrc10 から staticrc80の範囲のため、既存の動的リソースクラスより細かく設定できます。

リソースクラスを選択するガイダンスを含んだ詳細については、ドキュメントページをご覧ください。

SQL Data Warehouse とSQL Database 間のエラスティッククエリー

2017年10月30日 [Elastic Query between SQL Data Warehouse and SQL Database]粗訳

Azure SQL Data Warehouse は、SQL Data Warehouse と Azure SQL Database 間のエラスティッククエリーをサポートしました。

この改良により、エラスティッククエリーのリモートクエリー実行機能を使用して、SQL Database 経由で SQL Data Warehouse に接続できます。SQL Data Warehouse MPP のパワーを維持しながら、高い同時実行性とレポート機能をサポートするばめに、最新データを SQL Database にオフロードできるようになりました。

エラスティッククエリーの概念の詳細については、エラスティッククエリー概念のドキュメントをご覧ください。SQL Data Warehouse を使って、SQL Database に接続する方法については、エラスティッククエリーチュートリアルをご覧ください。

価格については、SQL Data Warehouse 価格ページをご覧ください。SQL Data Warehouse の利用を開始するには、Azure アカウントを作成してください。

パブリックプレビュー:SQL Data Warehouse の2倍のパフォーマンスと、無制限のカラムナストレージ

2017年10月23日 [Public preview: Twice the performance and unlimited columnar storage with SQL Data Warehouse]粗訳

Azure SQL Data Warehouse の最適化されたコンピュートパフォーマンスレベル(英語)が、パブリックプレビューとしてリリースされました。これは、集中的なデータウェアハウスワークロド向けで、高いスループットと低いレイテンシーにより、一次停止、再開、オンデマンドでの拡張が可能となるメリットがあります。この新しいパフォーマンスレベルには、クエリースループットが2倍、コンピュートキャパシティが5倍に強化され、無制限のカラムナストレージが追加されています。

価格についての情報は、SQL Data Warehouse の価格をご覧ください。SQL Data Warehouse の利用を開始するには、Azure アカウントを作成してください。

Azure SQL Data Warehouse での、外部テーブルの (n)varchar(max) サポート

2017年9月21日 [Loading (n)varchar(max) into Azure SQL Data Warehouse with external tables]粗訳

外部テーブルのシンプルさとパフォーマンスを利用することで、超ワイドな列を Azure SQL Data Warehouse にロードできます。この改良により、最大1MBの行に個別の列を定義できます。これにより、単一の列が定義されている場合は、理論上、LOB データ型の最大サイズが1MBに制限されます。

外部テーブルを使った、SQL Data Warehouse へのデータのロード方法の詳細については、チュートリアルをご覧ください。

Azure Cloud Shell:mssql-scripter を使用して、スクリプトを生成する

2017年8月23日 [Azure Monitor: New capabilities for diagnostic settings]粗訳

オープソースのコマンドラインインターフェースである mssql-scripter を使用して、Azure Cloud Shell でデータベーススクリプトを生成できるようになりました。

mssql-scripter を使用すると、(実行場所を問わず) SQL Server 、Azure SQL Database、Azure SQL Data Warehouse のデータベースオブジェクト用のデータ定義言語(DDL)、および、データ操作言語(DML) T-SQL スクリプトを生成できます。生成された T-SQL スクリプトを .sql ファイルに保存するか、標準の、Unix ツール(例:sed、awk、grep)に変換できます。生成されたスクリプトは、編集したり、ソースコントロールにチェックインできます。また、既存の SQL Database または、SQL Data Warehouse デプロイメントプロセスと、DevOps パイプラインで、Azure Cloud Shell でも、使用可能な、sqlcmd など標準マルチプラットフォーム SQL コマンドラインツールを使用してスクリプトを実行できます。

mssql-scripter は、Python を使用して構築され、新しい Azure CLI 2.0 ツールのユーザビリティの原則にのっとっています。ソースコードは、GitHub から入手できます。コントリビューションとプルリクエストを歓迎します。installation and quick start guide (英語)もご利用いただけます。

Azure SQL Data Warehouse:Resource Health チェックを使ったトラブルシューティング

2017年7月19日 [Azure SQL Data Warehouse: Troubleshoot with the Resource Health check]粗訳

Azure SQL Data Warehouse では、最新の Resource Health チェックを使うことで、トラブルシューティングの時間を短縮できます。

今回の更新では、それぞれの SQL Database ディストリビューションや、個々のコンピュートノード上の、SQL Data Warehouse を含む、SQL Data Warehouse アーキテクチャのすべてのコンポーネントの正常性状態が考慮されています。各コンポーネントのログインとハートビートシグナルは、少なくとも2分毎に1度発行されるため、全体的なデータウェアハウスの正常性状態の低いレイテンシーのビューを提供します。インスタンスが利用不可能な状態の場合、実行する必要があるべき推奨するアクションとともに、原因を提示します。

Resource Health チェックは、インスタンスの一時停止、スケーリング、アップグレード中など、利用不可能な原因を検出できます。また、この機能は、ユーザーコネクションなのか、内部 SQL Database コネクションなのか、に関係なく、コネクションに問題が発生したことを検出します。

Azure ポータルにサインインし、Resource Health ブレードをクリックすると、SQL Data Warehouse の健全性をチェックできます。

Azure SQL DB:mssql-scripter を使ったスクリプトの生成

2017年7月19日 [Azure SQL DB: Generate scripts by using mssql-scripter]粗訳

データベーススクリプトの生成に、オープンソースのコマンドラインインターフェースの mssql-scripter をご利用いただけます。mssql-scripter は、SQL Server Management Studio で使用されている、 スクリプト生成・パブリッシュウィザードと同等のマルチ OS コマンドラインです。

Linux、macOS、Windows で mssql-scripter を使用して、SQL Server (動作している場所を問わず)、Azure SQL Database、および、Azure SQL Data Warehouse のデータベースオブジェクト向けの、データ定義言語(DDL)、データ操作言語(DML) T-SQL スクリプトを生成できます。生成された T-SQL スクリプトを .sql ファイルに保存するか、標準的な (sed、awk、grepの様な) unix ツールで、パイプ処理できます。生成されたスクリプトは修正したり、ソース管理にチェックインできます。その後、既存の SQL Database 、 SQL Data Warehouse のデプロイメント、DevOps パイプラインで、sqlcmd など、マルチプラットフォーム対応の SQL コマンドラインツールで、実行できます。

mssql-scripter は、Python を使って構築され、新しい Azure CLI 2.0 ツールのユーザビリティの原則を組み込んでいます。ソースコードは、GitHub 上で管理され、あなたのコントリビューションとプルリクエストを歓迎します。また、インストール、および、クイックスタートガイド(英語)が利用可能です。

Azure SQL Data Warehouse での、IDENTITY のサポート

2017年6月26日 [IDENTITY now supported in Azure SQL Data Warehouse]粗訳

Azure SQL Data Warehouse にて、サロゲートキー作成のための、IDENTITY プロパティがサポートされました。

IDENTITY は次のコンテキストでサポートされます:

  • 存在している IDENTITY カラムがあるテーブルの SELECT..INTO
  • SET IDENTITY_INSERT
  • PolyBase を使った、IDENTITY のあるテーブルへの INSERT..SELECT もしくは、 INSERT..VALUES および、BCP
  • sys.identity_columns DMV

以下は、現在、未サポートです:

  • IDENTITY()
  • @@IDENTITY
  • SCOPE_IDENTITY
  • IDENT_CURRENT
  • IDENT_INCR
  • IDENT_SEED
  • DBCC CHECK_IDENT()

詳細については、IDENTITY ドキュメントページ(英語)をご覧ください。

Azure SQL Data Warehouse:mssql-scripter のサポート

2017年6月22日 [Azure SQL Data Warehouse: Supported in mssql-scripter]粗訳

最新の mssql-scripter リリースで、Azure SQL Data Warehouse がサポートされました。ms-sqlscripter は、SQL Server Management Studio で、広く利用されているスクリプト生成ウィザードのエクスペリエンスと同様のマルチプラットフォームコマンドラインツールです。

Linux、MacOS、および、Windows で、mssql-scripter を使用して、SQL Server (オンプレミス、クラウド問わず)、Azure SQL Database 、Azure SQL Data Warehouse のデータベースオブエクと向け、データ定義言語 (DDL)・データ操作言語 (DML) T-SQL スクリプトを生成できます。生成された T-SQL スクリプトを .sql ファイルに保存したり、変換のために、標準的な unix ツール(例:sed、awk、grep) にパイプ渡したりできます。生成されたスクリプトの編集や、ソースコード管理へチェックインもできます。また、既存 SQL Database や SQL Data Warehouse のデプロイメントプロセスと、DevOps のパイプラインで、sqlcmd などの標準マルチプラットフォーム SQL コマンドラインツールを使用して、スクリプトを実行できます。

mssql-scriper は、Python 上に構築され、新しい、Azure CLI 2.0 のユーザビリティ原則が組み込まれています。ソースコードは、GitHub から入手可能で、コントリビュートとプルリクエストを歓迎します。また、インストール、および、クイックスタートガイドが利用可能です。