Azure SQL Data Warehouse:mssql-scripter のサポート

2017年6月22日 [Azure SQL Data Warehouse: Supported in mssql-scripter]粗訳

最新の mssql-scripter リリースで、Azure SQL Data Warehouse がサポートされました。ms-sqlscripter は、SQL Server Management Studio で、広く利用されているスクリプト生成ウィザードのエクスペリエンスと同様のマルチプラットフォームコマンドラインツールです。

Linux、MacOS、および、Windows で、mssql-scripter を使用して、SQL Server (オンプレミス、クラウド問わず)、Azure SQL Database 、Azure SQL Data Warehouse のデータベースオブエクと向け、データ定義言語 (DDL)・データ操作言語 (DML) T-SQL スクリプトを生成できます。生成された T-SQL スクリプトを .sql ファイルに保存したり、変換のために、標準的な unix ツール(例:sed、awk、grep) にパイプ渡したりできます。生成されたスクリプトの編集や、ソースコード管理へチェックインもできます。また、既存 SQL Database や SQL Data Warehouse のデプロイメントプロセスと、DevOps のパイプラインで、sqlcmd などの標準マルチプラットフォーム SQL コマンドラインツールを使用して、スクリプトを実行できます。

mssql-scriper は、Python 上に構築され、新しい、Azure CLI 2.0 のユーザビリティ原則が組み込まれています。ソースコードは、GitHub から入手可能で、コントリビュートとプルリクエストを歓迎します。また、インストール、および、クイックスタートガイドが利用可能です。

Azure SQL Data Warehouse:Visual Studio Code のサポート

2017年4月12日 [Azure SQL Data Warehouse: Support for Visual Studio Code]粗訳

Visual Studio Code 向け、mssql エクステンションの最新版で、Azure SQL Data Warehouse がサポートされました。

Linux、macOS、Windows 上で、SQL Data Warehouse のへの接続・クエリー発行・管理をグラフィカルなコードエディタを使ってできるようになりました。特に、以下の機能があります:

  • コネクションプロファイルと最近使ったコネクションの作成・管理
  • スクリプトの実行と、シンプルに利用できるグリッドでの結果表示
  • 結果を .json もしくは、.csv に保存、エディタでの表示
  • インテリセンスを利用した T-SQL の作成と、T-SQLのエラーチェック

利用を開始するには、エディタ (英語)と エクステンション(英語)をダウンロードし、mssql extension チュートリアル(英語)を実行してみてください。

Azure Data Lake Store と Azure SQL Data Warehouse のシームレスな統合

2017年3月31日 [Azure SQL Data Warehouse seamless integration with Azure Data Lake Store] 粗訳

Azure SQL Data Warehouse の PolyBase が、Azure Data Lake Store をサポートしました。

この機能拡張により、使い慣れた外部データや、Azure Blob Storage で使用していた CTAS コマンドを使って、Data Lake Store からデータをロードできます。Data Lake Store および、Blob Storage との接続は、プッシュダウン計算機能はもたず、データをロードする機能として、意図しています。

詳細については、ブログ(英語)投稿をご覧ください。

SQL Data Warehouse での UTF-16LE エンコードファイルの外部ファイル形式サポート

2017年3月31日 [External file format support for UTF-16LE encoded files in SQL Data Warehouse] 粗訳

Azure SQL Data Warehouse では、外部ファイル形式で、UTF-16LE でエンコードされたデリミタテキストファイルをサポートできるようになりました。UTF-16 でエンコードされたデリミタテキストファイルのサポートにより、BCP.exe 経由で移動されたファイルを読み込めます。そのため、データのエンコードに気を使う必要がなく、データを引き出すことが可能です。

詳細については、creating external file formats (英語)ドキュメントをご覧ください。

SQL Data Waharehouse での PolyBase 行幅制限の拡張

2017年3月31日 [PolyBase row width limit increased in SQL Data Warehouse] 粗訳

Azure SQL Data Warehouse の最新リリースの PolyBase では、行幅の制限が 32KB から 1MB に増加しました。そのため、Azure Blob Storage または、Azure Data Lake Store から SQL Data Warehouse に直接、大きい行幅のデータを取り込めます。

行の制限は、ファイル内のデータの行幅ではなく、UTF-16 エンコードでのデータサイズによって決まります。

この機能についての詳細は、ブログ投稿(英語)をご覧ください。

一般提供開始:Azure SQL Data Warehouse が追加4リージョンで利用可能に

2017年3月20日 [General availability: Azure SQL Data Warehouse in 4 additional regions] 粗訳

Azure SQL Data Warehouse が、ドイツ中部、ドイツ北東部、韓国中部、韓国南部、で利用可能になりました。全世界で27リージョンで SQL Data Warehouse が利用可能です。

SQL Data Warehouse は、SQL ベースでデータを表示します。完全マネージドなペタバイト級の高速クラウドソリューションを提供します。コンピューティングとストレージを分離し、環境の規模を適切に調整できます。必要な際には、使用するストレージと必要なコンピューティングのみのコストをお支払いいただくことになります。更に、SQL Data Warehouse は、コンピューティングを一時停止するオプションを提供しているので、クラウドコストの管理より自由に行えます。

価格についての詳細は、SQL Data Warehouse の価格ページをご覧ください。SQL Data Warehouse の試用を開始するには、無料アカウント作成ページをご覧ください。

Azure SQL Data Warehouse にて、SELECT..INTO が利用可能に。

2017年3月15日 [SELECT..INTO comes to Azure SQL Data Warehouse] 粗訳

テーブルに、SELECT ステートメントの結果を永続化する際に、SQL コード中に、SELECT..INTO が利用可能になりました。

SELECT..INTO 構文は、合理的で、ごくわずかな作業で、結果が、ラウンドロビンクラスタカラムストアに保存されます。そこから、必要に応じて、更に分析を行えます。CREATE TABLE AS CELECT (CTAS) も引き続きサポートされます。

CATS は、結果として得られるテーブル構造を、より詳細に制御できますが、少し手間がかかります。SELECT..INTO と CATS を比較するには、これらのアプローチの違いを解説したブログ(英語)と製品ドキュメントを参照してください。

パブリックプレビュー:SQL Data Warehouse 向け、インタラクティブなクエリーユーザーインターフェイス

2017年1月20日 [Public preview: Interactive query experience for SQL data warehouses] 粗訳

Azure ポータルに、新しい軽量な T-SQL エディタが、Azure SQL Data Warehouse 向けにご利用いただけるようになりました。お使いのデータウェアハウスのデータで、直接、インタラクティブなクエリーが可能です。クエリーを実行するために、クライアントのインストールや特定のポートを開く必要はありません。このエディタを以下の用途に便利にご利用いただけます。

  • リアルタイムワークロードのインサイトのための、動的なクエリービューの管理
  • アドホックなクエリーの実行
  • ユーザー認証などの管理

エディタを利用するには、SQL data warehouse 移動し、Common Task パネルにて、Query editor ボタンを選択します。

Azure SQL Data Warehouse:列ストアへのセカンダリインデックスが利用可能に

2017年1月18日 [Azure SQL Data Warehouse: Secondary indexes on column store now available] 粗訳

Azure SQL Data Warehouse に、列ストアテーブル上に、セカンダリ B ツリーインデックスが作成可能になりました。

大半の分析クエリは大量のデータを集約し、列ストア・セグメントを直接スキャンすることにより適切に処理されます。しかし、しばしば、「干し草の中の針」を探す必要があります。これは、単一行または小さな範囲の行の検索を行うクエリに変換されます。そのようなルックアップクエリは、フィルタ列にBツリーインデックスがある場合には、応答時間が大幅に(最大1,000倍)改善され、潜在的には、コンマ秒で実行される可能性があります。

列ストアテーブルにセカンダリインデックスを作成するには、一般的な、Create Index Transact-SQL 記述と同様な構文になります。

Azure SQL Data Warehouse:拡張された読み込み、監視、トラブルシューティングの操作性

2016年12月20日 [Azure SQL Data Warehouse: Enhanced loading, monitoring, and troubleshooting experience] 粗訳

Azure SQLデータウェアハウスは、AzureポータルとSQL Server Management Studio(SSMS)の新しいアップデートを導入しました。これらの機能拡張は、SQL Data Warehouse の読み込み、監視、および開発を行う際の全体的な操作性を向上させます。

Azure ポータルには、以下の改良が含まれます:

SQL Server Management Studio 向けには、以下の追加機能が含まれます:

  • データベースユーザー、および、ユーザー定義関数のスクリプト生成ウィザードの実行
  • データベースのテーブルプロパティでの論理サーバー名の表示
  • オブジェクトエクスプローラーでのデータベースの削除
  • ストアドプロシージャ、および、スカラー値関数のテンプレートの使用