10月4日以降、Azure ポータル上でのみ、Azure ネットワークの設定が可能です

2017年10月2日 [Azure networking available only in the Azure portal from October 4]粗訳

2017年10月4日より、Azure のネットワーク設定は、新 Azure ポータル上でのみ可能です。従来のポータルでは、ネットワーク関連のリソースの変更はできません。Azure ポータルでの、ご利用機能の設定を試用してみることをおすすめします。また、フィードバック(英語)をお願いします。

過去数ヶ月間、新 Azure ポータルの、Azure のネットワーク機能設定を追加してきました。Azure ポータルは、優れたパフォーマンスと信頼性を備えた、直感的な管理エクスペリエンスを提供し、Azure ネットワークリソースをさらに活用できます。10月4日以降、旧ポータルを利用の代わりに、Azure ポータルを試用して、Azure ネットワークを管理する必要があります。更に、今後追加されるすべての機能は、Azure ポータルでのみサポートされます。例えば、仮想ネットワークピアリング、NIC あたりの複数 IP、Network Watcher、新ゲートウェなどが、それにあたります。

Azure ポータルを利用しての、Azure ネットワークリソースの管理に慣れていない場合、ネットワークのドキュメントをご覧ください。netcfg を使って、クラシックの仮想ネットワークとゲートウェイを更新するには、ドキュメントをご覧ください。

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パブリックプレビュー:Load Balancer Standard

2017年9月25日 [Public preview: Load Balancer Standard]粗訳

Azure Load Balancer Standard を利用すると、パブリック、および、仮想ネットワークに展開された仮想マシンに対して、より大きな規模で利用でき、回復性が高く、使いやすいロードバランサーが展開できます。プレビューには、以下のシナリオが含まれます:

  • 仮想ネットワーク上の、仮想マシンスケールセットや、複数の仮想マシンスケールセットに含まれる、最大1,000のインスタンスの仮想マシンをバックエンドプールの一部に設定できます。
  • Azure Monitor を利用した、データプレーンヘルス、エンドポイントごとの、ヘルスプローブステータス、パケット・バイト・接続試行・アウトバウンドコネクションを、高度な分析が利用できます。
  • ゾーン冗長とパブリックゾーンを利用したアベイラビリティゾーンでのロードバランス、ゾーン冗長アウトバウンドコネクションを含んだ、バックエンドプール向け、インターナル Azure Load Balancer のフロントエンド。
  • ネットワークバーチャルアプライアンス向け、より高い回復性とスケーラビリティのために、インターナルロードバランサーで、HA Port が利用可能に。レイヤー4ポートとは関係なく、TCP フローと UDP フローのロードバランシングをおこなうように、単一のルールを構成でき、高速フェールオーバーとn-Active スケールアウトが可能になります。
  • セキュリティと制御のため、新しいパブリック IP スタンダードと、バックエンドインスタンスには、ネットワークセキュリティグループが必須となります。
  • アウトバウンドの SNAT 接続の新しいモダルは、より高い回復力とスケールを提供します。

Load Balancer Standard は、次のリージョンで利用可能です:米国東部2,米国中部、北ヨーロッパ、米国中西部、西ヨーロッパ、東南アジア。

パブリックプレビュー:HA Ports

2017年9月25日 [Public preview: HA Ports]粗訳

Azure Load Balancer では、サポートされているすべてのプロトコルのすべてのポートで内部仮想ネットw-アクトラフィックの負荷分散が可能な HA Ports が導入されています。すべてのポートに対して、単一のルール構成をしようすると、構成の複雑さが軽減され、Load Balancer のルール制限が緩和されます。

この機能は、ネットワーク仮想アプライアンス(NVA)の高可用性をともなうシナリオで特に役立ちます。Azure 内部ロードバランサーに、HA Ports ルールを設定し、信頼性とスケラービティのために、NVA を n-Active モードで展開できいます。また、HA Ports を試用して、一部のNSG構成を上位に追加することで、ポート範囲の負荷分散が可能となります。

HA Ports のパブリックプレビューは以下のリージョンで利用可能です:

  • 米国東部2
  • 米国中部
  • 米国中西部
  • 西ヨーロッパ
  • 北ヨーロッパ
  • 東南アジア

構成とシナリオに関する情報は、Azure Load Balancer のドキュメントを参照してください。

一般提供開始:ネットワークインターフェースへの複数 IP

2017年3月22日 [General availability: Multiple IP addresses per network interface] 粗訳

Azure での、ネットワークインターフェースあたりの複数 IP アドレス機能が一般提供開始になりました。

Azure の仮想マシンは、複数のネットワークインターフェース(英語)を保持でき、それぞれに、1つ、もしくは、複数の IP アドレスを関連づけられます。これらの IP アドレスは、パブリックでもプライベートでもアサインできます(Azure Portal を使用して仮想マシンに複数の IP アドレスを割り当てるをご覧ください)。複数 IP アドレスを仮想マシンにアサインすると以下が可能となります:

  • シングルサーバーで、複数のウェブサイトやウェブサービスを、それぞれ異なったIPアドレスと SSL 証明書で運用できます。ウェブサイトは、それぞれ独自の IP アドレスを所有できます。
  • ファイアーウォールやロードバランサーといった、ネットワーク仮想アプライアンス
  • プライマリ、または、セカンダリ NIC 上の任意のプライベート IP アドレスを Azure Load Balancer のバックエンドプールに追加する機能。詳細は、複数の IP 構成での負荷分散をご覧ください。

この機能は、以下を含む、すべての Azure リージョンでご利用いただけます:

  • ドイツ中部、ドイツ北東部
  • 米国政府アイオワ、米国政府バージニア
  • 中国北部、中国東部

ポータルでのサポートは、現在、Azure パブリックリージョンに限られています。

パブリックプレビュー:NIC あたりの複数IPアドレス

2017年2月9日 [Public preview: Multiple IP addresses per NIC] 粗訳

Azure 仮想マシンは、複数のネットワークインターフェースを設定できます。それぞれのネットワークインターフェースは、PowerShell を使用して仮想マシンに複数の IP アドレスを割り当てるドキュメントの通り、最大 250 IPアドレスまで追加できます。また、プライマリとセカンダリのネットワークインターフェースは、負荷分散のために利用できます。詳細については、複数の IP 構成での負荷分散ドキュメントをご覧ください。

プレビューは、以下のリージョンを除くすべてで利用可能です:

  • ドイツ中央、ドイツ北部
  • 米国政府アイオワ、米国政府バージニア
  • 中国北部、中国東部

ほとんどのリージョンの 仮想マシンで IPv6 が利用可能に

2016年9月26日 [IPv6 for Azure VMs available in most regions] 粗訳

Ignite 2016 にて、 Azure 仮想マシンの IPv6 サポートの一般提供開始をアナウンスしました。

以下のほとんどの Azure リージョンにて、仮想マシンは、デュアルスタック (IPv4 + IPv6)をサポートします:

  • ブラジル南部
  • カナダ中部
  • カナダ東部
  • インド中部
  • 米国中部
  • 東アジア
  • 米国東部
  • 米国東部2
  • 東日本
  • 西日本
  • 北ヨーロッパ
  • 米国中北部
  • インド南部
  • 米国中南部
  • 東南アジア
  • 英国北部
  • 英国南部2
  • 米国中西部
  • 西ヨーロッパ
  • インド西部
  • 米国西部
  • 米国西部2

以下のリージョンでは、仮想マシンでのデュアルスタック (IPv4 + IPv6) はご利用いただけません:

  • オーストラリア東部、オーストラリア南東部
  • 英国西部、英国南部
  • ドイツ中部、ドイツ北東部
  • 米国政府中部、米国政府東部
  • 中国北部、中国東部

プレビュー:Azure Load Balancer 向け Log Analytics

2016年1月29日 [Preview: Log analytics for Azure Load Balancer] 粗訳

Azure Load Balancerの管理とトラブルシューティングのめに、いくつかの異なった形式のログを利用できます。

  • 監査ログ
    Azure サブスクリプションに送信されたすべてのオペレーションとそれらのステータスの表示。監査ログは、標準状態で利用可能で、Azure Portal で表示できます。
  • 警告イベントログ
    ロードバランサーで発生した警告の表示。このログは、Load Balancer で警告ログが発生したときに記録されます。
  • 正常性プローブログ
    正常性プローブチェック。ロードバランサーのバックエンドでいくつのインスタンスがオンラインなのかの数や、ロードバランサーからのネットワークトラフィックを受け取っている仮想マシンの割合。

詳細については、Log analytics for Azure Load Balancer (英語)をご参照ください。