Azure Data Catalog 拡張アクセス許可

2017年8月21日 [Azure Data Catalog enhanced permissions]粗訳

最新のアップデートにて、Standard Edition の Azure Data Catalog に新しい機能が追加され、Data Catalog 管理者は、カタログメタデータの許可できる操作をより詳細にコントロールできるようになりました。

以下の新しい機能が含まれます:

  • カタログ管理者は、タグ、および、関連メタデータをカタログに提供するユーザーの機能を制限し、カタログへの読み取り専用アクセスに設定することが可能になります。
  • カタログ管理者は、ユーザーがカタログに新しいデータソースを登録する権利を制限できます。
  • カタログ管理者は、カタログ内のデータ アセット メタデータの所有ケインをユーザーに与えることを制限できます。
  • 権限管理を簡単にするために、Azure Active Directory のセキュリティグループとユーザーに、権限設定できます。

詳細については、データ カタログとデータ資産へのアクセスをセキュリティで保護する方法をご覧ください。

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Azure Data Catalog、 関係するデータ資産とリレーションシップのサポート

2017年8月17日 [Azure Data Catalog support for relationships and related data assets]粗訳

最新のアップデートでは、Azure Data Catalog に新しい機能が追加され、登録されたデータ資産間の関係をサポートし、Data Catalog ポータル上で、関連したデータを探すことができるようになりました。

新しい機能には以下が含まれます:

  • Data Catalog データソース登録ツールを使用する場合の SQL Server ( Azure SQL Database を含む)、Oracle、および、MySQL データソースからのリレーションシップメタデータの摘出
  • Data Catalog ポータルで、資産メタデータを表示する際の、関連するデータ資産の発見
  • Data Catalog の REST API を使用して、データ資産間のリレーションシップを定義、検出、管理する操作

こららのサービス機能に加えて、Data Catalog チームは、Data Catalog REST API を使用して、カタログに、リレーションシップを追加する方法の開発者 API サンプルを公開しています。詳細については、Publish relationship information to data catalog(英語)をご覧ください。

新しい Azure Data Catalog の機能

2017年5月24日 [New Azure Data Catalog capabilities]粗訳

最近のアップデートにて、Azure Data Catalog に以下の機能が追加されました:

データソース

  • ODBC データソースのサポート。Data Catalog データソース登録ツールを利用して、ODBC データベース、テーブル、および、ビューの登録・検索が可能です。
  • PostgreSQL データソースのサポート。PostgreSQL データベース、テーブル、および、ビューの登録・検索が可能です。
  • FTP データソースのサポート。FTP ファイル、および、ディレクトリの登録・検索が可能です。
  • Data Catalogデータソース登録地ウールで、詳細設定が可能になりました。大きなサイズのデータソースを登録する際に、コマンドタイムアウト値を指定できます。

ポータルの機能

  • Data Catalog ポータルでの、ODBC 接続情報の編集のサポート。データアセット所有者と、Data Catalog 管理者は、データソースを再登録することなく、登録された ODBC データソースの接続情報を編集できるようになりました。
  • ビジネス用語集の定義と詳細情報における、クリック可能な URL のサポート。URL がビジネス用語集の詳細情報、および、定義プロパティに含まれる場合、URL は、Data Catalog ポータルにハイパーリンクとして表示されます。
  • エキスパートの電子メールアドレスに加えて、エキスパート名の表示をサポート。Data Catalog ポータルで、データアセットのプロパティエキスパートを表示すると、Azure Active Directory のエキスパートのフルネームがツールチップに表示されます。
  • Data Catalog 管理者向け、Azure Active Directory セキュリティグループ利用のサポート

利用可能なリージョン

  • 米国東部、米国西部、西ヨーロッパ、東オーストラリア、北ヨーロッパ、東南アジアに加えて、米国中西部で、Data Catalog をプロビジョニングできるようになりました。詳細については、Azure リージョンをご覧ください。

開発サンプル

  • ビジネス用語集の一括インポートをおこなう、新しい開発サンプルが利用可能です。用語一括インポートサンプルは、Data Catalog 開発者向けサンプルでご覧いただけます。

Azure Data Catalog が、ISO、CSA STAR、HIPPA、EU モデル契約条項に準拠

2017年3月7日 [Azure Data Catalog is ISO, CSA STAR, HIPAA, EU Model Clauses compliant] 粗訳

Azure Data Catalog が、ISO/IEC 27001、ISO/IEC 27018、HIPPA(Health Insurance Portability and Accountability Act)、CSA STAR、EUモデル契約条項に準拠しました。

  • ISO/IEC 27001 は、明示的な管理下で、情報セキュリティの実現を目的とした情報セキュリティ管理システム(ISMS)を正式に示すセキュリティ標準です。
  • ISO/IEC 27018 は、ISO/IEC 27001の補遺です。クラウドサービスプロバイダー (CSP) が、EUデータ保護法に基づいたリスクを評価し、国家レベルでの実装を実施する際の個人情報識別情報(PII)の管理者として機能するためのガイダンスを提供します。
  • HIPAA は、個々を認識可能な健康状態の使用、開示、保護を定める米国の医療法です。対象となる患者には、プライベートな患者の健康状態 (PHI) にアクセスするだけでなく、PHI を扱うクラウドサービスやITのプロバイダーにも適用されます。
  • CSA STAR(英語) 認定には、クラウドプロバイダーのセキュリティの方針に関する厳密な独立した第三者機関の評価が必要です。この STAR 認証は、CSA Cloud Control Matrix (CCM) で指定された ISO/IEC 27001 認証、および、特定の基準を達成することに基づいています。クラウドサービスプロバイダーは、ISO/IEC 27001 の適用可能な要件に準拠し、CCM で概説されているようなクラウドセキュリティの重大な問題に対処し、CCM コントロールエリアでの作業管理のために、 STAR Capability Maturity Model を評価します。
  • EU モデル契約条項は、(マイクロソフトなどの)サービスプロバイダーとその顧客の契約で使用される標準化された契約条項であり、欧州経済圏 (EEA) から持ち出される個人情報が EU データ保護法 95/46/EC にのっとって転送されることを確実であることを確認します。

詳細については、Microsoft Trust Center ウェブサイトをご覧ください。

一般提供開始:Azure Data Catalog

2016年4月1日 [General availability: Azure Data Catalog] 粗訳

Azure Data Catalog は、登録されたデータ資産を保存、説明、インデックス、アクセス方法を提供する企業ワイドなメタデータのカタログです。これは、データ作成者と利用者の間で、データソースを発見することを容易にします。

ITに特化した従来型のメタデータ管理と対比すると、Data Catalogは、ITとビジネスユーザーのギャップを橋渡しします。これは、データの知識のあるユーザーが、必要なデータを発見した際に、それぞれのデータに注釈をつけることによって、システムをより高度にできます。そして、必要に応じて選択するためにデータ表示を固定し、制御と監視を維持できます。

この機能についての詳細は、Data Catalog ドキュメント をご覧ください。

Data Catalogは、無料と Standard エディションが一般提供され、2016年5月1日より課金されます。価格についての情報は、Data Catalog の価格をご覧ください。