Azure DevTest Labs:環境内のリソースグループへのアクセス権設定

2017年10月10日 [Azure DevTest Labs: Set access rights to an environment resource group]粗訳

ラボユーザーは、リソースグループへの、Reader アクセスのみが許可されていたため、ラボ環境のリソースグループにオブジェクトを追加したり変更したりすることはできませんでした。ラボユーザーのアクセス権が、Contributor に変更されたため、ラボ環境があるリソースグループに対して、オブジェクトの追加、変更できるようになりました。

ラボユーザーに、Contributor アクセス権が付与されることで、そのリソースグループ内の SQL Server や Azure Cosmos DB などのリソースを作成、編集、起動、シャットダウンができます。標準の設定では、ユーザーの権利は、Reader であり、リソースグループ内に、リソースの追加や変更はできません。

Configuration and PolicesLab Settings ブレードをつかうことで、アクセス権の変更ができます。

clip_image002

広告

Azure DevTest Labs:Data Science および Bitnami イメージが Lab 内で利用可能に

2017年10月9日 [Azure DevTest Labs: Data Science and Bitnami images available in your lab]粗訳

Lab で、仮想マシンを作成する際、Data Science および Bitnami のイメージが選択できるようになりました。Lab 所有者が、これらのイメージを有効化すると、仮想マシン作成時に使用可能なイメージリストに表示されます。

image

Lab 管理者は、Lab のユーザーが、これらのイメージを利用するめに、イメージの使用条件を確認し、同意する必要があります。

image

image

Azure DevTest Labs:利用終了した仮想マシンと、利用可能仮想マシンプールへの返却

2017年10月5日 [Azure DevTest Labs: Unclaim a VM and return it to the claimable pool]粗訳

Azure Dev Test Labs では、自分が利用していた仮想マシンが不要になった際、チームの他のメンバーが、その仮想マシンを再利用できるするため、仮想マシンの利用を宣言し、利用し、利用を終了したことを宣言できます。Unclaim オプションをを選択することで、他のメンバーが再利用できます。

clip_image001

利用終了 (Unclaim) した仮想マシンは、お使いの仮想マシンリストには、表示されませんが、利用可能な仮想マシンリストに表示されます。利用可能な仮想マシンについての詳細は、ドキュメントをご覧ください。

Azure DevTest Labs:ラボでのタグ利用による費用の把握

2017年9月5日 [Azure DevTest Labs: Set tags on labs for improved cost tracking]粗訳

お使いのラボ (Lab) にタグを追加できます。タブは、ラボで作成するすべてのリソースグループと、課金されるリソースに適用されます。ラボレベルでタグを管理することで、該当するすべてのラボリソースの費用を自動的に追跡できます。

サポートされるリソースには、仮想マシン、IPアドレス、ロードバランサー、ストレージアカウント、管理ディスクが含まれます。ラボ作成中にタグを適用し、構成と設定タグブレードで、タグを管理できます。

image

詳細については、ドキュメントをご覧ください。

Azure DevTest Labs:カスタムイメージ VHD ファイルのエクスポートの変更

2017年5月31日 [Azure DevTest Labs: Changes in exporting custom image VHD files]粗訳

仮想マシンからカスタムイメージを作成するように選択する際、Azure DevTest Labes は、VHDファイルではなく、以下の様なファイルを生成するようになりました:

これにより、sysprep / deprovisioned カスタムイメージは、単一のイメージを使って OS ディスクとデータディスクをサポートできます。また、ストレージアカウントをコピーまたは管理することなく、カスタムイメージを使用して、数多くの新しい仮想マシンを利用できます。この変更により、仮想マシンから、カスタムイメージを作成する際のパフォーマンスと信頼性も向上します。

配布のために、カスタムイメージ VHD をエクスポートする場合には、以下のステップで行います:

  1. sysprep したアーテイファクト (Windows仮想マシンの場合) もしくは、deprovision したアーティファクト (Linux 仮想マシンの場合)をターゲットとなるラボ仮想マシンに適用します。sysprep / deprovision していないカスタムイメージを利用する場合は、この手順をスキップします。
  2. 仮想マシン OS ディスクから、直接 VHD ファイルをエクスポートします。

Azure ポータル、もしくは、API を使って、VHD ファイルをエクスポートできます。

ポータルから、VHD ファイルをエクスポートする方法:

  1. ラボ仮想マシンからコンピュート仮想マシンを探し、コンピュート仮想マシンブレードを開きます。
  2. SETTINGS メニューより、Disks を選択します。
  3. Disks ブレードで、OS ディスクを選択します。
  4. 管理ディスクの場合、ディスクブレード上部の Export ボタンを選択します。その他の場合、VHD の URI がページ下部に表示されます。

Automation を使って、管理 OS ディスクから、VHD ファイルをエクスポートするには、以下の Powershell がサンプルになります:

  $DTLVMID = “/subscriptions/” + $subscriptionID + “/resourcegroups/” + $labRgName + “/providers/microsoft.devtestlab/labs/” + $labName + “/virtualmachines/” + $labVmName

  $DTLVM = Get-AzureRmResource -ResourceId $DTLVMID

  $ComputeID = Get-AzureRmVM | Where-Object -FilterScript {$_.Id -eq $DTLVM.Properties.computeId}

  $mdiskURL = (Grant-AzureRmDiskAccess -ResourceGroupName $ComputeID.ResourceGroupName -DiskName $ComputeID.StorageProfile.OsDisk.Name -Access Read -DurationInSecond 3600).AccessSAS

Grant-AzureRmDiskAccess は、VHD の有効な URL を提供します。

Azure DevTest Labs:Azure CLI を利用したラボでの仮想マシン要求

2017年5月29日 [Azure DevTest Labs: Use Azure CLI to claim VMs in a lab]粗訳

Azure CLI 2.0 の最新バージョンには、Azure DevTest Labs ユーザー向けの以下のコマンドが含まれています:

  • 要求可能なラボ仮想マシンのリスト化
  • 仮想マシン名に基づいた特定の仮想マシンの要求
  • 利用可能プールからのランダムな仮想マシンの要求

利用可能な仮想マシン名が指定されていない場合、コマンドはプールからランダムに仮想マシンを要求します。要求するコマンドの詳細については、DevTest Labs  CLI コマンドリファレンスを参照してください。 Azure CLI が初めての方は、次の手順に従ってAzure CLI 2.0 をインストールしてください。

Azure DevTest Labs:Resource Manager テンプレートデプロイメントのネストサポート

2017年5月24日 [Azure DevTest Labs: Streamlined nested support for Resource Manager template deployment]粗訳

Azure DevTest Labs では、ネストしているテンプレートをお使いの場合でも、Azure Resource Manager テンプレートから、複数の仮想マシン、また、PaaS 環境を簡単にプロビジョニングできるようになりました。

ネストしているデプロイメントを使用して、メイン Resource Manager テンプレート内から、他の Resource Manager テンプレートを実行できます。テスト、再利用、可読性向上のために、デプロイメントを目的別テンプレートのセットに分割できます。

ネストしているテンプレートを示す主な Resource Manager テンプレートで使用される templateLink プロパティは、絶対 URL が必要です。絶対 URL は、Azure からパブリックにアクセス可能である必要があります。テンプレートがプライベートリポジトリにある場合は、ネストしているテンプレートを、一時的に、 Azure Storage に一時的にコピーして、templateLink プロパティをストレージアカウントの URI と SAS トークンで更新してください。テストステージか環境が複数ある場合は、作業が難しくなる場合があります。

DevTest Labs は、_artifactsLocation および _artifactsLocation パラメータを使用してこの問題を解決します。これら2つのパラメータを使用して parametersLink URI 値を作成する限り、DevTest Labsはラボのストレージ内のネストされたテンプレートを自動的に管理し、無駄な操作をせずにこれらのパラメータに正しい値を追加します。これら、パラメータを使用して、parametersLink URI を作成する方法の詳細については、Azure Resource Manager テンプレートを使用してマルチ VM 環境と PaaS リソースを作成するをご覧ください。

Azure DevTest Labs:複数の仮想マシンや、PaaS リソースの作成・管理に Azure CLI を利用する

2017年5月5日 [Azure DevTest Labs: Use Azure CLI to create and manage environments with multiple VMs or PaaS resources]粗訳

Azure CLI 2.0 の最新バージョンには、Azure DevTest Labsユーザーが複数の仮想マシン、または、PaaSリソースを含む環境を作成および管理するためのコマンドが含まれています。これらの環境は、Git リポジトリで管理されている Azure Resource Manager テンプレートからプロビジョニングされます。ラボがResource Manager テンプレートリポジトリを使用してセットアップされた後は、好きなオペレーティングシステム(Windows、Linux、MacOS)を使用して、コマンドライン環境で以下の作業を簡単に行うことができます。

  • ラボ内で、利用可能な、Resource Manager テンプレートを選択し環境を作成
  • 環境の削除
  • 環境のリスト表示
  • 環境の詳細取得

DevTest Labs での、複数の仮想マシン・PaaS リソース環境についての詳細は、

Azure Resource Manager テンプレートを使用してマルチ VM 環境と PaaS リソースを作成するをご覧ください。DevTest Labs CLI コマンドについての詳細は、 DevTest Labs CLI command reference (英語)をご覧ください。Azure CLI を初めて利用される方は、Azure CLI 2.0 インストール方法をご覧ください。

Azure DevTest Labs:Azure CLI を使ったラボ仮想マシンの作成と管理

2017年4月20日 [Azure DevTest Labs: Use Azure CLI to create and manage lab VMs]粗訳

最新バージョンの Azure CLI 2.0 には、Azure DevTest Labs ユーザー向けの、ラボ仮想マシンの作成と管理用のコマンド群が含まれまれています。ご利用されているオペレーティングシステム( Windows、Linux、MacOSなど)を使用して、コマンドラインで以下のタスクを簡単に実行できます:

  • Azure Marketplace イメージ、カスタムイメージ、式からの仮想マシン作成
  • イメージ、アーティファクト、式などの仮想マシンに関連するリソースの一覧表示
  • 仮想マシンの起動・停止
  • 仮想マシンへの接続
  • 仮想マシンへのアーティファクトの適用

詳細については、DevTest Labs CLI command reference (英語)をご覧ください。Azure CLI を使い始める場合は、Install Azure CLI 2.0 (英語)をご覧ください。