Azure DevTest Labs:カスタムイメージ VHD ファイルのエクスポートの変更

2017年5月31日 [Azure DevTest Labs: Changes in exporting custom image VHD files]粗訳

仮想マシンからカスタムイメージを作成するように選択する際、Azure DevTest Labes は、VHDファイルではなく、以下の様なファイルを生成するようになりました:

これにより、sysprep / deprovisioned カスタムイメージは、単一のイメージを使って OS ディスクとデータディスクをサポートできます。また、ストレージアカウントをコピーまたは管理することなく、カスタムイメージを使用して、数多くの新しい仮想マシンを利用できます。この変更により、仮想マシンから、カスタムイメージを作成する際のパフォーマンスと信頼性も向上します。

配布のために、カスタムイメージ VHD をエクスポートする場合には、以下のステップで行います:

  1. sysprep したアーテイファクト (Windows仮想マシンの場合) もしくは、deprovision したアーティファクト (Linux 仮想マシンの場合)をターゲットとなるラボ仮想マシンに適用します。sysprep / deprovision していないカスタムイメージを利用する場合は、この手順をスキップします。
  2. 仮想マシン OS ディスクから、直接 VHD ファイルをエクスポートします。

Azure ポータル、もしくは、API を使って、VHD ファイルをエクスポートできます。

ポータルから、VHD ファイルをエクスポートする方法:

  1. ラボ仮想マシンからコンピュート仮想マシンを探し、コンピュート仮想マシンブレードを開きます。
  2. SETTINGS メニューより、Disks を選択します。
  3. Disks ブレードで、OS ディスクを選択します。
  4. 管理ディスクの場合、ディスクブレード上部の Export ボタンを選択します。その他の場合、VHD の URI がページ下部に表示されます。

Automation を使って、管理 OS ディスクから、VHD ファイルをエクスポートするには、以下の Powershell がサンプルになります:

  $DTLVMID = “/subscriptions/” + $subscriptionID + “/resourcegroups/” + $labRgName + “/providers/microsoft.devtestlab/labs/” + $labName + “/virtualmachines/” + $labVmName

  $DTLVM = Get-AzureRmResource -ResourceId $DTLVMID

  $ComputeID = Get-AzureRmVM | Where-Object -FilterScript {$_.Id -eq $DTLVM.Properties.computeId}

  $mdiskURL = (Grant-AzureRmDiskAccess -ResourceGroupName $ComputeID.ResourceGroupName -DiskName $ComputeID.StorageProfile.OsDisk.Name -Access Read -DurationInSecond 3600).AccessSAS

Grant-AzureRmDiskAccess は、VHD の有効な URL を提供します。

Azure DevTest Labs:Azure CLI を利用したラボでの仮想マシン要求

2017年5月29日 [Azure DevTest Labs: Use Azure CLI to claim VMs in a lab]粗訳

Azure CLI 2.0 の最新バージョンには、Azure DevTest Labs ユーザー向けの以下のコマンドが含まれています:

  • 要求可能なラボ仮想マシンのリスト化
  • 仮想マシン名に基づいた特定の仮想マシンの要求
  • 利用可能プールからのランダムな仮想マシンの要求

利用可能な仮想マシン名が指定されていない場合、コマンドはプールからランダムに仮想マシンを要求します。要求するコマンドの詳細については、DevTest Labs  CLI コマンドリファレンスを参照してください。 Azure CLI が初めての方は、次の手順に従ってAzure CLI 2.0 をインストールしてください。

Azure DevTest Labs:Resource Manager テンプレートデプロイメントのネストサポート

2017年5月24日 [Azure DevTest Labs: Streamlined nested support for Resource Manager template deployment]粗訳

Azure DevTest Labs では、ネストしているテンプレートをお使いの場合でも、Azure Resource Manager テンプレートから、複数の仮想マシン、また、PaaS 環境を簡単にプロビジョニングできるようになりました。

ネストしているデプロイメントを使用して、メイン Resource Manager テンプレート内から、他の Resource Manager テンプレートを実行できます。テスト、再利用、可読性向上のために、デプロイメントを目的別テンプレートのセットに分割できます。

ネストしているテンプレートを示す主な Resource Manager テンプレートで使用される templateLink プロパティは、絶対 URL が必要です。絶対 URL は、Azure からパブリックにアクセス可能である必要があります。テンプレートがプライベートリポジトリにある場合は、ネストしているテンプレートを、一時的に、 Azure Storage に一時的にコピーして、templateLink プロパティをストレージアカウントの URI と SAS トークンで更新してください。テストステージか環境が複数ある場合は、作業が難しくなる場合があります。

DevTest Labs は、_artifactsLocation および _artifactsLocation パラメータを使用してこの問題を解決します。これら2つのパラメータを使用して parametersLink URI 値を作成する限り、DevTest Labsはラボのストレージ内のネストされたテンプレートを自動的に管理し、無駄な操作をせずにこれらのパラメータに正しい値を追加します。これら、パラメータを使用して、parametersLink URI を作成する方法の詳細については、Azure Resource Manager テンプレートを使用してマルチ VM 環境と PaaS リソースを作成するをご覧ください。

Azure DevTest Labs:複数の仮想マシンや、PaaS リソースの作成・管理に Azure CLI を利用する

2017年5月5日 [Azure DevTest Labs: Use Azure CLI to create and manage environments with multiple VMs or PaaS resources]粗訳

Azure CLI 2.0 の最新バージョンには、Azure DevTest Labsユーザーが複数の仮想マシン、または、PaaSリソースを含む環境を作成および管理するためのコマンドが含まれています。これらの環境は、Git リポジトリで管理されている Azure Resource Manager テンプレートからプロビジョニングされます。ラボがResource Manager テンプレートリポジトリを使用してセットアップされた後は、好きなオペレーティングシステム(Windows、Linux、MacOS)を使用して、コマンドライン環境で以下の作業を簡単に行うことができます。

  • ラボ内で、利用可能な、Resource Manager テンプレートを選択し環境を作成
  • 環境の削除
  • 環境のリスト表示
  • 環境の詳細取得

DevTest Labs での、複数の仮想マシン・PaaS リソース環境についての詳細は、

Azure Resource Manager テンプレートを使用してマルチ VM 環境と PaaS リソースを作成するをご覧ください。DevTest Labs CLI コマンドについての詳細は、 DevTest Labs CLI command reference (英語)をご覧ください。Azure CLI を初めて利用される方は、Azure CLI 2.0 インストール方法をご覧ください。

Azure DevTest Labs:Azure CLI を使ったラボ仮想マシンの作成と管理

2017年4月20日 [Azure DevTest Labs: Use Azure CLI to create and manage lab VMs]粗訳

最新バージョンの Azure CLI 2.0 には、Azure DevTest Labs ユーザー向けの、ラボ仮想マシンの作成と管理用のコマンド群が含まれまれています。ご利用されているオペレーティングシステム( Windows、Linux、MacOSなど)を使用して、コマンドラインで以下のタスクを簡単に実行できます:

  • Azure Marketplace イメージ、カスタムイメージ、式からの仮想マシン作成
  • イメージ、アーティファクト、式などの仮想マシンに関連するリソースの一覧表示
  • 仮想マシンの起動・停止
  • 仮想マシンへの接続
  • 仮想マシンへのアーティファクトの適用

詳細については、DevTest Labs CLI command reference (英語)をご覧ください。Azure CLI を使い始める場合は、Install Azure CLI 2.0 (英語)をご覧ください。

Azure DevTest Labs:すべての Lab での、Managed Disk サポート

2017年4月13日 [Azure DevTest Labs: Managed Disks supported in all labs]粗訳

前回の告知の新しく作成した Lab に加え、、仮想マシン OS ディスク、データディスク、カスタムイメージを含む、すべての Labs で Managed Disk が利用可能になりました。

作成済みの Lab では、Managed Disk は利用できませんでした:

  • Managed Disk を使用して、新しい仮想マシン、データディスク、カスタムイメージを作成できます。これらのリソースを作成するときも、同様のユーザーエクスペリエンスが得られます。
  • 既存の仮想マシンは、そのまま維持されます。
  • 既存のカスタムイメージは、そのまま維持されます。この場合、仮想マシンが作成されると、カスタムイメージのVHDから、 Managed Disk が作成されます。
  • 既存のデータディスクは、Managed Disk で作成された仮想マシンに接続されるまで、そのまま維持されます。接続されると、データディスクは Managed Disk にアップグレードされ、Managed Disk を使用していない仮想マシンにはアタッチできません。
  • Lab のストレージアカウントで仮想マシン OS ディスクが作成されなくなるため、Lab はストレージアカウントのオートスケールを停止し、ストレージアカウントへの新しいカスタムイメージのコピーをおこなわなくなります。

Managed Disk は、多数の仮想マシン向けの複数のストレージアカウントを管理するのを手助けします。その名称が示すように、Managed Disk のすべてのリソースは、ストレージアカウントではなく、Azure によって自動的に管理されるため、スケーラブルな仮想マシンの展開と管理が容易になります。新しい Lab では、大規模な仮想マシン展開のためのストレージアカウントのオートスケールが不要になりました。さらに、Managed Disk は、ディスクストレージ新しい価格モデルを提供します。詳細については、Managed Disk 製品ページをご覧ください。

Azure DevTest Labs:レポート向け、ラボ仮想マシンデータのエクスポート

2017年3月30日 [Azure DevTest Labs: Export lab VM usage data for reporting] 粗訳

Azure DevTest Labs は、ラボ管理者向けに、ラボの利用状況データを自動的に収集し、セカンダリの Azure Storage アカウントに保存できるようになりました。保存後、SQL Server、Azure Data Lake、Power BI などのツールを利用して、データの視覚化が可能です。

ラボの管理者は、ラボの利用状況を、外部(例えば、Azure サブスクリプションを使用していない管理グループ)に報告する場合に、この機能を利用できます。次の図は、エクスポートされたデータを使用して、(クエリーに基づいた)最終結果を得られる例を示しています:

Sample usage chart – VMs per month

Sample usage chart – average VM lifespan

データは2つの異なったCSVファイルとしてエクスポートされます:

  • disk.csv は、それぞれの仮想マシンで使われたディスクに関する情報が含まれています
  • virtualmachines.csv は、ラボの仮想マシンに関する情報が含まれています

この機能の使用方法やサンプルを入手するには、ブログ How to export your Azure DevTest Labs usage data (英語)をご覧ください。

Azure DevTest Labs:新規ラボでの、Managed Disk サポート

2017年3月28日 [Azure DevTest Labs: Managed Disks supported in new labs] 粗訳

Azure DevTest Labs は、新規に作成したラボで、仮想マシンの OS ディスク、データディスク、カスタムイメージを含む、Managed Disk をサポートしました。新規ラボでは、仮想マシン、データディスク、カスタムイメージの作成方法は、今まで同様です。ただし、ストレージアカウントに VHD ファイルが保存されるのではなく、Managed Disk が作成され、利用されます。

Managed Disk は、多数の仮想マシンで利用される複数のストレージアカウントを管理するのを手助けします。サービス名が示すとおり、Managed Disk のすべてのリソースは、ストレージアカウントではなく、 Azure によって自動的に管理され、スケーラブルな仮想マシンの展開と管理が容易になります。新しいラボでは、大規模な仮想マシン展開のためのストレージアカウントのオートスケールが不要となりました。更に、Managed Disk は、ストレージの価格モデルとしても優れています。詳細については、Azure Managed Disk ページをご覧ください。

今すぐご試用ください、そして、感想をおきかせください。改善するアイディアをお持ちであれば、Azure DevTest Labs feedback forum (英語)よりフィードバックください(もしくは、他のフィードバックに投票ください)。

ご質問がある場合は、 MSDN Community forum (英語)での回答をご参照いただくか、新しいご質問を投稿してください。

サービスリリースの最新情報や、DevTest Labs に関する我々の考えについては、Azure DevTest Labs team blog (英語)、および、service updates (英語)をご覧ください。

韓国南部・韓国中部にて、Azure DevTest Labs が利用可能に

2017年3月24日 [Azure DevTest Labs available in Korea South and Korea Central] 粗訳

Azure DevTest Labs は、現在サポートしている地域に加えて、韓国南部、韓国中部で利用可能となりました。利用可能な機能には、Azure DevTest Labs の機能、および、この地域のすべての、Azure Resource Manager ベースの自動シャットダウンが含まれます。DevTest Labs が利用可能な他のリージョンを確認するには、Azure リージョン別の利用可能な製品をご覧ください。

DevTest Labs は、リリース以来、「すぐにテスト可能な」セルフサービス環境をすばやく作成することを手助けしてきました。再利用可能なテンプレートは、どこでも利用可能です。パブリック API、Powershell コマンドレット、Visual Studio Team Services エクス天正により、開発・テスト環境を Labs からリリースパイプラインに簡単に統合できます。開発・テストのシナリオに加えて、DevTest Labs は、トレーニングやハッカソンのようなシナリオでもご活用いただけます。

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Azure DevTest Labs:Azure ポータルから、複数の同一の仮想マシンを一度に作成

2017年3月17日 [Azure DevTest Labs: Create multiple identical VMs at once from Azure portal] 粗訳

Azure ポータルを利用し、一つの仮想マシンイメージ・アーティファクトから、複数の同一の仮想マシンを(最大100台まで)一度に作成できます。

トレーニングや、様々なテスト用に同一の複数の仮想マシンが必要になることがあります。この新しい機能により、仮想マシンを作成する同じ手順を繰り返す必要がなくなりました。詳細設定で、台数を指定すると、DevTest Labs が、その数仮想マシンを一度の操作で作成します。

Specify a number in "Advanced settings" to create multiple identical VMs

仮想マシン名は、仮想マシン作成時に指定する名前と00から始まるインデックス番号(例えば、devbox00、devbox01 など)で構成されます。

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