アラートからアクションを実行するためのアクショングループ内の Automation runbook

2017年12月7日 [Automation runbooks available in action groups to take actions from alerts]粗訳

Azure Automation runbook は、Azure アクショングループで利用可能な新しいアクションタイプです。

アクショングループを作成する時、設定した他のアクションに加え Automation runbook を実行するように設定できます。一般的な作業として Azure で提供されているビルドイン runbook を選択するか、Automation アカウントで作成した、カスタム runbook を選択できます。

この機能は、アラート(アクティビティログアラート、または、リアルタイムメトリックアラート)が、Azure リソース上のアクショングループを呼び出す時、実行できるアクションを大幅に拡張します。例えば、影響を受けるリソースから、追加のトラブルシューティング情報を収集し、レビューするために送信する runbook を利用できます。また、runbook は問題を修正したり、その範囲を制限するために、すぐに、修正アクションを実施したりできます。

Automation runbook in action group: action types

アクショングループ内のオートメーション runbook:action types


Automation runbook in action group

アクショングループ内のオートメーション runbook

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パブリックプレビュー:Azure Automation watcher タスク

2017年11月28日 [Public preview: Azure Automation watcher tasks]粗訳

Azure Automation は、ハイブリッドワーカーを使用して、Azure および、オンプレミス環境全体で、プロセスを統合、および、自動化する機能を備えています。このハイブリッド管理機能は、データセンターのイベントへの自動応答を提供するように拡張されています。

watcher タスクを使用して、環境内のシステムをポーリングするwatcher runbook を作成できます。watcher タスクは、アクション runbook を呼び出し、見つかったイベントを処理します。watcher runbook と、アクション runbook は、PowerShell で作成され、Windows ハイブリッドワーカーで実行されます。

Automation watcher タスクの価格は、価格ページをご覧ください。

Azure Automation watcher タスクについての詳細は、watcher task チュートリアル(英語)をご覧ください。

名称変更:Automation DSC

2017年11月16日 [Name changes: Automation DSC]粗訳

Azure Automation DSC サービスの PowerShell Desired State Configuration (DSC) には、Azure 仮想マシンとハイブリッドデータセンターで実行されているコンピュータの両方で、更新管理の実行、インベントリの収集、変更履歴管理などの機能が含まれています。DSC Free 課金メーターの名称は、「Configuration Management for Azure Nodes」に変更され、DSC Paid 課金メーターの名称は、「Configuration Management for Non-Azure Nodes」に変更されました。価格に変更はありませんが、メーター名に依存する課金業務を変更する必要があります。Automation の概要価格についてはウェブサイトをご覧ください。

名称変更については、以下の表をご覧ください。

サービス名(変更無し)

旧サービスタイプ

新サービスタイプ

旧リソース名

新リソース名

旧 EA ポータル名(製品)

新 EA ポータル名(製品)

App Services

Automation

Configuration Management

Automation DSC – Free

Azure Node

Automation DSC – Free – Preview

App Services Configuration Management Azure Node – Preview

App Services

Automation

Configuration Management

Automation DSC

Non-Azure Node

Automation DSC

App Services Configuration Management Non-Azure Node

パブリックプレビュー:Python 2のサポートと、Linux 向け Hybrid Runbook Workers

2017年10月24日 [Public preview: Python 2 support and Hybrid Runbook Workers for Linux]粗訳

Azure Automation で、Python 2 と、Linux Hybrid Runbook Worker がパブリックプレビューとして公開されました。

Python 2 のサポートは、Azure 上、もしくは、Hybrid Runbook Worker 上で、Python 2 runbook のインポート、作成、実行ができることを意味します。Python 2 のサポートには、変数、接続、認証情報といった Automation リソースをつかった、スケジューリングや、インタクティブ実行が含まれます。

Python2 runbook creation

Linux Hybrid Runbook Worker を追加すると、ローカルリソースの管理と、Azure ポータルを使ったローカルリソース上で、Azure Runbook の実行ができます。

両機能の詳細については、最新ドキュメントをご覧ください:

プレビュー:Azure Automation での、更新管理、インベントリ、変更トラッキング

2017年10月12日 [Preview: Update management, inventory, and change tracking in Azure Automation]粗訳

Azure Automation は、更新管理、インベントリ、および、変更のトラッキングをサポートしました。これらの機能は、現在プレビューです。

更新管理は、Windows と Linux 、Azure、オンプレミス、および、その他のクラウドに渡る、更新管理にコンプライアンスの可視性を提供します。予定されたメンテナンス時間内での更新インストールを管理するために、デプロイメントをスケジュールします。特定の更新を除外し、詳細なトラブルシューティングログを取得し、デプロイメント中の問題を特定します。

UpdateManagement

インストールされたアプリケーションやカスタム定義設定項目の可視性のための、ゲストリソース内のインベントリを取得します。詳細情報を素早く探し、ハイブリッド環境内で構成されている全てのリソースを理解するのに役立つ豊富なレポート作成と検索が利用できます。

Inventory

サービス、デーモン、ソフトウェア、レジストリ、および、ファイルの変更をトラックして、問題の原因を迅速に特定し、不要な変更が生じた際には、診断を有効にし、アラートを発生させます。

ChangeTracking

Automation のこれらの機能についての詳細はドキュメントをご覧ください。

ブラジル南部リージョンで、Azure Automation が利用可能に

2017年7月20日 [Azure Automation available in Brazil South region]粗訳

Azure Automation が、Azure ブラジル南部リージョンで利用可能になりました。このリージョンを利用されている場合、最適な地域に、Automation アカウントを配置することができます。

Azure Automation を利用すると、スケーラブルで信頼性の高いプロセス実行と、 desired state configuration エンジンを使って、Azure、オンプレミス、サードパーティクラウド環境で、リソースの作成、監視、展開、保守が可能です。

詳細、および、試用については、Azure Automation 概要をご覧ください。

ご利用中の Automation アカウントで実行される スケジュールされた runbook は、最新のモジュールを使用するように変更されます

2017年6月14日 [Scheduled runbooks will use the latest modules in your automation account]粗訳

現在の Azure Automation は、スケジュールされた runbook ジョブが作成された時点のモジュールを使用しています。モジュールの更新した際、スケジュールされたジョブが最新バージョンのモジュールが使用されることを期待されているため、ユーザーにとって混乱の元になっています。

このフィードバックを元に、Azure Automation は、新しくスケジュールされたジョブが実行される際、最新のモジュールが利用されるようになります。runbook の実行をスケジュールする際には、手動で、ジョブを実行し、事前にテストすることを強くお勧めします。

スケジュールを設定した後、モジュールを更新していない場合は、この変更は影響を受けません。

いつから、この変更が、お使いの Automation アカウントで実施されるかについては、ポータルの Automation アカウント概要ページをご参照いただくか、以下の表でご確認ください。

 
米国中西部 2017年6月13日
米国中部 2017年7月10日
東日本 2017年7月11日
西ヨーロッパ 2017年7月13日
米国東部2、英国南部、北ヨーロッパ、インド中部、米国政府 2017年7月17日
米国中南部、オーストラリア南東部、カナダ中部、東南アジア 2017年7月20日

Automation への署名付きノード構成のインポート

2017年2月9日 [Import support for signed DSC node configurations in Automation] 粗訳

Azure Automation への署名付きノード構成(MOF)と署名無しノード構成(MOF)のインポートをサポートしました。次の手順で、ローカルの構成とノード構成ファイルに署名します。

ローカルの PowerShell Desired State Configuration(DSC) は、クライアントで署名付きノード構成の署名検証を実行します。この検証により、ノードは信頼できる署名者によって署名されていない構成ファイルを実行することができなくなります。クライアントでの署名検証を有効にするためにローカル構成を設定するには、この手順を参照してください。

署名済み DSC 構成は、インポートすることもできますが、現在は、署名付きコンパイルはサポートしています。そのため、署名付き DSC 構成をコンパイルするオプションは無効です。

Import Support for Signed DSC Node Configurations in Automation

Automation graphical runbook へのエラーハンドリング追加

2016年10月19日 [Error handling added to Automation graphical runbooks] 粗訳

Azure Automation graphical runbook が、エラーハンドリング機能などを含む改良が行われました。エラーリンクを作成でき、例外をエラーに変換するアクテイビティを設定できます。これは、runbook 作成者が、エラーを捕獲し、独自のエラー処理を作成できることを意味します。

Example of error handling in graphical runbook

Azure Automation Hybrid Runbook Worker のプロキシ環境サポート

2016年8月16日 [Azure Automation Hybrid Runbook Worker supports proxy environments] 粗訳

最新の Azure Automation Hybrid Runbook Worker では、プロキシーサーバーを経由した、ワーカー間の通信をサポートしました。これは、PowerShell、および、グラフィカル runbook に適用されます。

利用中の Microsoft Monitoring Agent のバージョンが最新版かどうかは、、 %ProgramFiles%\Microsoft Monitoring Agent\Agent\AzureAutomation\7.2.11136.0 のサブフォルダーとの一致で確認できます。この機能を利用するには、プロキシーとファイアーウォールの設定のためのドキュメントをご覧ください。