Power BI Embedded:埋め込みレポートのエラー処理をカスタマイズ

2018年9月10日 [Power BI Embedded feature: Customize end user’s error experience for embedded reports]粗訳

レポートが読み込まれなかった場合、またはエンドユーザーが利用できない場合に表示されるエラーエクスペリエンスをカスタマイズできるようになりました。既定の Power BI エラーページ(下記)の代わりに、ポップアップメッセージ、ネイティブアプリケーションデザインのページ全体、またはカスタムアクションボタンなど、ユーザーがアプリケーションフローに戻すために必要なものを追加します。

ここでは、デフォルトのエラーではなく、別のエラーページの基本的な例を示します。

こちらでエラーの上書き方法について学んでください(英語)。

発生する可能性があるエラーは多数あり、すべてが同じ重大度レベルにあるわけではありません。たとえば、レポートのロードに失敗した場合、ユーザーはレポートで何もできません。一方でレポートの操作(エクスポートデータなど)に失敗した場合は、ユーザーに通知する必要がありますが、引き続きレポートを使用できます。これに対処するために、発生したエラーのタイプを示すレベルプロパティを追加しました。各レベルは異なるエラーグループを参照します。たとえば、致命的なレベル (Fatal level) は、レポートが完全に読み込まれず、ユーザーが何かと対話できないことを意味します。レベルプロパティを使用すると、エラーの適切なコンテキストをユーザーに提供して、さまざまなタイプのエラーを処理できます。

オーバーライド機能は、埋め込みレポートでのみ使用できます。

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