Azure Media Services 2017年10月アップデート

2017年11月7日 [Azure Media Services October 2017 updates]粗訳

重要
Azure Media Services は、Azure Access Control Service (ACS) 認証キーのサポートを非推奨とします。2018年6月1日に、ACS を利用するコード経由で、Media Services バックエンドで、認証できなくなります。Azure AD 認証を使用した Azure Media Services API へのアクセスで説明されているとおり、Azure Active Directory (Azure AD) を使用するコードに更新する必要があります。

 

2017年10月の Azure Media Services のアプデートには、以下が含まれます。

ファイルベースエンコード

  • H.265(HEVC) ビデオコーデックへのコンテンツのエンコードに、Media Encoder Premium をお使いいただけるようになりました。H.264 のような他のコーデックではなく、H.265 を選択する場合でも、価格に影響はありません。HEVC 特許ライセンスに関する重要な情報については、オンラインサービス利用規約をご覧ください。
  • iOS 11 または、GoPro Hero 6 でキャプチャしたビデオなど、H.265(HEVC) ビデオコーデックでエンコードさえれたソースビデオがある場合、Media Encoder Standard、または、Media Encoder Premium を使って、これらのビデオをエンコードできるようになりました。
  • 複数の言語オーディオトラックを含むコンテンツの場合、言語値が対応するファイル形式使用 (ISO MP4 など) に従ってラベル付けされている際には、Media Encoder Standard を使って、ストリーミング用にエンコードできます。ストリーミングロケーターによって、使用可能な言語がリストされます。
  • Media Encoder Premium では、オーディオフォーマットが AAC か PCM である場合に限り、Apple ProRes コーデックの一つである、QuickTime/MOV ファイルフォーマットをサポートしました。

Media Analytics

Azure Media Redactor が一般提供開始になりました。このメディアプロセッサは、特定の個人の顔をぼかして匿名化し、一般公開する場合の安全確保や、ニュースメディアシナリオでの使用に効果的です。この新しいプロセッサの概要については、ブログ(英語)をご覧ください。詳細や設定方法については、Azure Media Analytics で顔を編集するをご覧ください。

 

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