Azure Cloud Shell:mssql-scripter を使用して、スクリプトを生成する

2017年8月23日 [Azure Monitor: New capabilities for diagnostic settings]粗訳

オープソースのコマンドラインインターフェースである mssql-scripter を使用して、Azure Cloud Shell でデータベーススクリプトを生成できるようになりました。

mssql-scripter を使用すると、(実行場所を問わず) SQL Server 、Azure SQL Database、Azure SQL Data Warehouse のデータベースオブジェクト用のデータ定義言語(DDL)、および、データ操作言語(DML) T-SQL スクリプトを生成できます。生成された T-SQL スクリプトを .sql ファイルに保存するか、標準の、Unix ツール(例:sed、awk、grep)に変換できます。生成されたスクリプトは、編集したり、ソースコントロールにチェックインできます。また、既存の SQL Database または、SQL Data Warehouse デプロイメントプロセスと、DevOps パイプラインで、Azure Cloud Shell でも、使用可能な、sqlcmd など標準マルチプラットフォーム SQL コマンドラインツールを使用してスクリプトを実行できます。

mssql-scripter は、Python を使用して構築され、新しい Azure CLI 2.0 ツールのユーザビリティの原則にのっとっています。ソースコードは、GitHub から入手できます。コントリビューションとプルリクエストを歓迎します。installation and quick start guide (英語)もご利用いただけます。

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Azure Monitor:診断設定向け新機能

2017年8月23日 [Azure Monitor: New capabilities for diagnostic settings]粗訳

本日、Azure リソース診断ログとメトリックをストレージアカウント、Event Nubs ネームスペース、Log Analytics ワークスペースにルーティングする Azure Monitor に、2つの新しい機能を追加しました。リソースごとに、複数のリソース診断設定を作成できるようになり(パブリックプレビュー)、メトリックとログを異なるサブスクリプションの宛先にルーティングできます。

これらの新しい機能を利用する方法については、ブログ投稿(英語)をご覧ください。

Azure Data Catalog 拡張アクセス許可

2017年8月21日 [Azure Data Catalog enhanced permissions]粗訳

最新のアップデートにて、Standard Edition の Azure Data Catalog に新しい機能が追加され、Data Catalog 管理者は、カタログメタデータの許可できる操作をより詳細にコントロールできるようになりました。

以下の新しい機能が含まれます:

  • カタログ管理者は、タグ、および、関連メタデータをカタログに提供するユーザーの機能を制限し、カタログへの読み取り専用アクセスに設定することが可能になります。
  • カタログ管理者は、ユーザーがカタログに新しいデータソースを登録する権利を制限できます。
  • カタログ管理者は、カタログ内のデータ アセット メタデータの所有ケインをユーザーに与えることを制限できます。
  • 権限管理を簡単にするために、Azure Active Directory のセキュリティグループとユーザーに、権限設定できます。

詳細については、データ カタログとデータ資産へのアクセスをセキュリティで保護する方法をご覧ください。

Azure Data Catalog、 関係するデータ資産とリレーションシップのサポート

2017年8月17日 [Azure Data Catalog support for relationships and related data assets]粗訳

最新のアップデートでは、Azure Data Catalog に新しい機能が追加され、登録されたデータ資産間の関係をサポートし、Data Catalog ポータル上で、関連したデータを探すことができるようになりました。

新しい機能には以下が含まれます:

  • Data Catalog データソース登録ツールを使用する場合の SQL Server ( Azure SQL Database を含む)、Oracle、および、MySQL データソースからのリレーションシップメタデータの摘出
  • Data Catalog ポータルで、資産メタデータを表示する際の、関連するデータ資産の発見
  • Data Catalog の REST API を使用して、データ資産間のリレーションシップを定義、検出、管理する操作

こららのサービス機能に加えて、Data Catalog チームは、Data Catalog REST API を使用して、カタログに、リレーションシップを追加する方法の開発者 API サンプルを公開しています。詳細については、Publish relationship information to data catalog(英語)をご覧ください。

Azure Batch アップデート

2017年8月17日 [Azure Batch updates]粗訳

前回のアップデートから、以下の機能が、Azure Batch に追加されました:

  • Azure Batch Rendering、 SIGGRAPH 2017 にて、Azure Batch Rendering のパブリックプレビューを発表しました。Azure Batch Rendering は、利用分に対する支払いを基本とした、クラウド規模レンダリング機能を備えた Batch になりました。インストール済みの、1つ、または、複数のレンダリングアプリケーションを使い、Batch プールを簡単に作成できます。独自のライセンスとライセンスサーバーを使用するのではなく、Azure アカウントを使用して、分単位に対応アプリケーソンを利用し、支払うことが可能です。初期の対応アプリケーションは、Autodesk Maya、3ds、Arnold です。また、近日中に、Chaos Group V-Ray がサポートされます。Maya 用のバッチプラグインを利用すると、Maya から Batch にジョブを送信できます。詳細については、ブログ投稿(英語)、および、Batch ドキュメントをご覧ください。
  • Job  タスクカウント、 一般的な監視は、タスクカウント(ステートごとのタスク数)を取得することです。ジョブには、何千ものタスクが存在する可能性があり、List API を使って、タスク数を計算することは、必要以上に遅くなる可能性があります。そのため、ジョブのタスク数を、すばやく取得するためのサポートが追加されました。詳細については、REST API(英語) および C# API(英語) ドキュメントをご覧ください。
  • 外部からのアクセスを可能にするための、プールノード上のポート公開、 NAT プールのリストを構成できるように、ネットワークコンフィグレーションを強化しました。プロトコル、ポート、および、ネットワークセキュリティグループ(NSG)を指定できます。詳細については、REST API (近日追加予定、英語)、および、C# API(英語) ドキュメントをご覧ください。

すべての、API アップデートの概要については、以下のドキュメントをご覧ください。

パブリックプレビュー:Azure event Grid

2017年8月17日 [Public preview: Azure Event Grid]粗訳

Azure Event Grid により、イベントベースのアーキテクチャであるアプリケーションを簡単に構築できます。利用する Azure リソースを選択すると、イベントを送信するイベントハンドラ、もしくは、Webhook エンドポイントが与えられます。

Event Grid には、ストレージ blob やリソースグループなど、Azure サービスからのイベントのビルドインサポートが組み込まれています。Event Grid には、カスタムトピックとカスタム Webhook を利用した、カスタムトピック、および、サードパードパーティトピックが、あらかじめ組み込まれています。フィルターを使用して、特定のイベントを、様々なエンドポイントにルーティングしたり、複数のエンドポイントにマルチキャストしたり、イベントが確実に配信されているかどうか確認したりできます。

Azure Event Grid についての詳細は、ブログ投稿(英語)をご覧ください。

Azure Monitor:管理イベントのアラートのサービス廃止

2017年8月14日 [Azure Monitor: Alerts on management events will be retired]粗訳

Azure Monitor (旧 Azure Insights) では、、管理イベントの作成、および、Webhook URL もしくは、メールによる通知サービスを提供していました。この機能は、Azure Log alert に移行され、管理イベントのアラート関連するリソースは、2017年10月1日以降に廃止されます。この変更について、また、変更への準備についての情報は、この技術文書(英語)をご覧ください。

Microsoft Azure Germany (ドイツ) で、Azure DNS が利用可能に

2017年8月9日 [General availability: Azure DNS in Microsoft Azure Germany]粗訳

Azure DNSMicrosoft Azure Germany (ドイツ) で、利用可能になりました。

Azure DNS を利用すると、ご利用中の DNS ドメイン を Azure 上で、ホストでき、他の Azure サービス と同様に、Azure の認証情報を使い、API、ツールを使って管理可能で、課金やサポートを一元化できます。詳細については、Azure DNS ドキュメントサイトをご覧ください。

米国国防総省、および、米国政府向けリージョンで、Azure Site Recovery が利用可能に

2017年8月2日 [Azure Site Recovery available in US DoD and new Azure Government regions]粗訳

Azure Site Recovery の利用が、アメリカ合衆国政府向けのリージョンに拡張されました。Site Recovery は、米国防省中部、米国防省東部、米国政府テキサス、米国政府アリゾナ、米国政府アイオワ、米国政府バージニア で利用可能です。これらのリージョンをご利用している方は、Site Recovery SLA に記載されている信頼性とパフォーマンスレベルで、Azure Site Recovery をご利用いただけます。

Azure Site Recovery についての詳細は、Site Recovery ページをご覧ください。

米国国防総省、および、米国政府向けリージョンで Azure Backup が利用可能に

2017年8月2日 [Azure Backup available in US DoD and new Azure Government]粗訳

Azure Backup が、アメリカ合衆国国防総省、および、 アメリカ合衆国政府向けのリージョンに、拡張されました。この拡張により、すべての、政府向けリージョン(米国防省中部、米国防省東部、米国政府テキサス、米国政府アリゾナ、米国政府アイオワ、米国政府バージニア)で Azure Backup が利用可能となりました。

Azure Backup は、所有されているデータを、マイクロソフトのクラウドに、バックアップ(もしくは、保護)し、リストアできます。Azure Backup は、Azure IaaS 仮想マシンのバックアップを可能にし、お使いのオンプレミス、もしくは、オフサイトのバックアップソリューションを、信頼性が高く、安全で、かつ、コストパフォーマンスの高いクラウドベースへ移行できます。これらのリージョンをご利用している方は、Backup SLA に記載されている信頼性とパフォーマンスレベルで、Azure Backup をご利用いただけます。

Azure Backup についての詳細は、Azure Backup ページをご覧いただくか、Azure Backup overview ビデオ(英語)をご覧ください。