Azure DevTest Labs:ラボ仮想マシン間でのパブリック IP アドレスの共有

2017年1月24日 [Azure DevTest Labs: Share a public IP address across lab VMs] 粗訳

Azure DevTest Labs の最新リリースで提供された機能により、ラボ内の仮想マシンは、同一のパプリック IP アドレスを共有できるようになりました。インターネット経由でアクセスする仮想マシンが必要な場合、この機能を利用すると、Azure サブスクリプションのパブリック IP アドレスクォータを超過することを妨げたり、コストを削減したりできます。

この機能は、新しく作成するラボでは標準で利用可になっており、仮想マシンを作成する際、Advanced settings > Network options で示されます。

Shared public IP address option in VM creation

共有パブリック IP を使用して仮想マシンを作成すると、DevTest Labs では、自動的にロードバランサーを追加し、ポート番号を割り当てます。仮想マシンの接続方法は従来と同様です。Windows 仮想マシンの場合、ユーザーは、接続ボタンを押して、仮想マシンにアクセスできます。Linux 仮想マシンの場合、 Essential セクションに記載されている接続アドレスとポート番号を使用して、仮想マシンに SSH 接続できます。

作成済みのラボでは、仮想ネットワーク・サブネットを選択したのち、このオプションを、Configuration and policies > Virtual Network ENABLE SHARED PUBLIC IP を選択します。ラボ仮想マシン間でパブリック IP アドレスを共有しない場合は、すべてのラボで、このオプションを無効にできます。

Lab settings for shared public IP address

今すぐご試用ください、そして、感想をおきかせください。改善するアイディアをお持ちであれば、Azure DevTest Labs feedback forum (英語)よりフィードバックください(もしくは、他のフィードバックに投票ください)。

ご質問がある場合は、 MSDN Community forum (英語)での回答をご参照いただくか、新しいご質問を投稿してください。

サービスリリースの最新情報や、DevTest Labs に関する我々の考えについては、Azure DevTest Labs team blog (英語)、および、service updates (英語)をご覧ください。

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