Azure Virtual Machines 向けHシリーズインスタンスの提供開始

2016年9月29日 [H-Series instances for Azure Virtual Machines now available] 粗訳

Azure Virtual Machines 向け Hシリーズインスタンスが、米国中南部リージョンにて利用可能になりました。ラウンチ時は、Hシリーズは、コア毎のパフォーマンス(ACU ベンチマーク)で、Azure 上に提供されている仮想マシンで最速です。アプリケーションやご利用のシナリオにもよりますが、他の仮想マシンと比較し、30~50% パフォーマンスが向上します。Hシリーズの ACU/vCPU 値についての詳細は、Windows および Linux の”サイズ一覧表”をご覧ください。 CoreMark および SPECint の結果については、Windows VM のコンピューティング ベンチマーク スコア、および、Linux VM のコンピューティング ベンチマーク スコア をご覧ください。

Hシリーズインスタンスは、分子モデリング、および、計算流体力学などのハイエンド計算ニーズにご利用いただくためのものです。これには、8コア、もしくは、16コアのIntel Haswell E5-2667 v3 プロセッサ、DDR4 メモリ、ローカル SSD ストレージを備えています。Hシリーズには、強力な CPU パワーに加えて、大量のメモリを消費する計算要件をサポートするために、いくつかのメモリ構成オプションとともに、リモートダイレクトメモリアクセス(RDMA)とFDR InfiniBand を使った低レイテンシーのネットワークなど、多様なオプションを用意しています。

Hシリーズの展開は段階的にすすめていきます。また、この機能を利用するには、サポートチケットによるリクエストが必要です。

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