Logic Apps での XML およびストアドプロシージャ

2016年4月15日 [XML and SQL stored procedure in Logic Apps] 粗訳

Azure App Service の Logic Apps の機能での、新しい XML サポートを紹介します。2つの新しい @xml() および @xpath() のワークフロー機能が提供され、ワークフローにおいて、XML をネイティブに扱えます。@xml() は、文字列、もしくは、JSON オブジェクトを XMLに変換します。例えば、トリガーのボディが、以下の様な JSON オブジェクトの場合:

{
“foo”: “bar”
}

@xml(trrigerBody()) は、<foo>bar</foo> となります。

@xpath は、XML を取得し、XPath クエリーを実行します。これらの機能(その他機能)の詳細ドキュメントとサンプルは、Workflow definition language (英語)でご参照いただけます。

加えて、SQL Azure コネクターは、ストアドプロシージャーの実行をサポートしました。ストアドプロシージャの実行は、以下を Logic Apps エンジンに返します:

  • 結果セット:プロシージャ内の、それぞれのステートメントの結果へのテーブルの配列(例、ストアドプロシージャに3つの SELECT * がある場合、結果セットには、3つテーブルが返されます。)
  • リターンコード:ストアドプロシージャが特定の値を返す場合、その戻り値が整数で返されます。
  • アウトプットパラメータ:ストアドプロシージャで、”out” として記したパラメータの値。
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