Azure Search:.NET SDK version 1.0.1-preview

2016年1月25日 [Azure Search: .NET SDK version 1.0.1-preview] 粗訳

Azure Search .NET SDK の Version 1.0.1-preview は、ドキュメントのシリアル化と逆シリアル化にJSON.NETを試用します。この新しいバージョンのSDKは、JsonConverterIContractResolverを通じてカスタムシリアル化をサポートします(詳細については JSON.NET documentation (英語)をご参照ください)。これは、Azure Searchや他の高度なシナリオで、アプリケーションの既存のモデルクラスを適合させるのに便利です。例えば、カスタムシリアル化では以下が可能です:

  • ドキュメントフィールドとして保存された特定のプロパティモデルの包含および除外
  • インデックス中のフィールド名とコード中のプロパティ名のマップ
  • プロパティのドキュメントフィールドへのマップと対応するインデックス定義作成といったカスタム属性の作成

カスタムシリアル化に加えて、新しいSDKは、SearchContinuationToken オブジェクトのシリアル化をサポートします。これは、ウェブアプリケーションから Azure Search を呼び出す際や、検索結果のページングにおいて、ブラウザやモバイルアプリケーションで利用する継続トークンを交換する際に便利です。

Azure  Search .NET SDK の Version 1.0.1-preview には、以前のバージョン(0.13.0-preview)から、いくつかの重要な変更が含まれています。これらはのほとんどは微々たるものなので、既存のコードの変更も最小になるはずです。このバージョンは、旧バージョン(2015-02-28)のREST APIをターゲットとしており、このリリースでは、新しいサービス機能はありません。

詳細を理解するには、Upgrading to the Azure Search .NET SDK version 1.0.1-preview (英語)をご覧ください。

広告